本シリーズの特徴である、「プリキュアは、誰でも知っているほど有名な存在」というのを上手く活かした話でした。
冒頭で、前回獲得した美希のブルンの力として、「シフォンに様々な衣装を着せる」というものでした。アイキャッチでは、三人がそれぞれ衣装を着せているような感じでしたが、実は美希一人の力だったようです。
あと、キルンが「会話」でブルンが「衣」、ピルンが「食」ということは、アカルンの機能は「住」なのだろうかと思いました。
カテゴリー: フレッシュップリキュア
Fresh第17話
美希のベリーソード獲得話を、美希の奮闘とレミの心配を軸に描いた話でした。
冒頭、ラブの部屋に皆が集まり、タルトのドーナッツや芸の話で盛り上がります。そんな中、シフォンが腹を空かして泣きますが、祈里がキルンで「翻訳」して、ラブがピルンでお菓子を出してすぐ解決します。それを見た美希は、改めて先週の事を思い出し、自分にピックルンが現れない事を悩みます。そして、二人がシフォンの世話をした時だという事に気づき、自ら世話係に立候補します。
これまでの二人が受動的な形で得たピックルンを、自らの積極的な行動で得ようとするあたり、彼女らしさが出ていると思いました。
Fresh第16話
本来の主題は、学園祭を舞台にした、大輔のラブへの甘酸っぱい想いを描いた話だったと思われます。しかし、その部分については、大輔のヘタレぶりばかりが目立ちました。その結果、西隼人=ウエスターのギャグでもった話となりました。
話のほうは、先週に続いて、嬉しそうに歩くラブから始まります。ただ、犬にならなかったところを見ると、先週の「せつなとのデート」ほどの期待感ではなかったようです。
そして三人で歩いているところに、フランケンシュタインの仮面を被って大輔が現れ、合流します。
Fresh第15話
「せつなとラブ」シリーズ第二弾となりました。冒頭から、学校帰りで嬉しそうにしているラブが登場します。そして、美希に予定を尋ねられると、「今日は、せつなとデート」と答えます。そして、なぜか表情と会話が犬化していました。先週は猫化していましたが、動物の形態模写が好きなのでしょうか。
一方、デートの相手であるイースは、久々の三人揃っての説教タイムでした。どうやら、メビウス内では正式にイースがプリキュア対策担当となったようでした。そして、イースはラブとの人間関係を築いたことから、順調に進捗していると報告していました。
Fresh第14話
「四人目の存在」という、筋立て上、重要な位置づけになる話であるにも関わらず、前半はギャグ100%で飛ばしていました。そして、戦闘になると、これまでギャグをやってきた面々がうって変わってシリアスな闘いを繰り広げる、というのがまた凄い話でした。
冒頭、シフォンから、四つ目のピックルンである「アカルン」の存在が明かされます。四つ目のピックルン=四人目の仲間の可能性という事もあって三人は盛り上がります。一方、先週、祈里が得たピックルン「キルン」に、動物の言葉を通訳する力があることが判明。そのため、動物の助けを借りながら、アカルンを探す、という展開になります。
Fresh第13話
祈里の新アイテム獲得話でした。
冒頭、いきなり謎の怪鳥が出現します。一瞬、別のアニメのCMかと思いましたが、単にタルトが最近ハマっていたゲームでした。
さて、先週の奇行を挽回するがごとく、正の獣医ぶりが描写されます。それを扉越しに見て、動物との「会話」ぶりに祈里は感心し、カオルちゃんの店でも、家業を継ぐ意志を語っていました。
ところがその時、ラブの家では、シフォンに異変が発生していました。そして、タルトは、長老と連絡が取れなかった事もあり、かなりあっさり自分での治療を放棄し、三人の所に連れて行きます。
とりあえず、ラブがピックルンを与えるも、受け付けようとしません。原因が分からない皆は、先ほどの発言もあり、祈里に一任します。なんか、口は災いの元、といった感じです。
Fresh第12話
ギャグ八割、父娘話二割、という感じの話でした。
冒頭、なぜかダイニングでシフォンに食事を与えているラブのところに、かつらをつけたタルトが帰ってきます。なんでも、かつらメーカーに勤める圭太郎がペット用のかつらを開発し、そのモデル(?)を頼まれたとの事でした。
一方、ラビリンスでは、久々に三人が揃います。そして、ウエスターは、イースとサウラーに対し、頭を下げて、作戦伝授を頼みます。これまで成果が出ていないことに、かなり切羽詰まっている模様です。対する二人は、完全にウエスターをバカにしている感じで、イースに至っては、本を読みながら応対していました。
Fresh第11話
戦闘シーンから始まります。「プリキュア」シリーズにおいては、1月の最終決戦を別にすれば、かなり珍しいでしょう。
相手のナケワメーケは、球形の物体に手足が生え、両手に野球のグローブをつけている、というもの。えらい単純なデザインです。操っているのはイースで、第3話以来の戦闘となりました。
そのブランクのせいか、えらくやる気のないナケワメーケで、ラブはピーチロッドを使わずに撃退していました。そして、あっさりやっつけられたナケワメーケは、花火がベースだったらしく、そのまま「たまやー」状態になり、三人に喜ばれていました。
そして、ナケワメーケのおかげで中断された結婚式も無事再会し、三人は新郎新婦に感謝されて去っていきます。イースの「演出」のおかげで、二人にとってはより思い出深い結婚式となったことでしょう。
Fresh第10話
冒頭、また、新商品の宣伝みたいなアロマを三人でやっています。そんな中、また、祈里のフェレット嫌いが発動し、アロマを落としかけます。さらに、そのしずくがタルトにかかると、マジックハンドを使ってハンカチを持って拭きます。
祈里の「こんなこともあろうか」は色々と面白いのですが、このマジックハンドは秀逸でした。結果的に、今回で「フェレット嫌いネタ」が終わってしまったわけですが、折角だからもう少し引っ張って、「フェレット回避グッズ」を色々と出してほしかったとも思いました。
Fresh第9話
美希話かと思っていたのですが、彼女自身の描写は少なく、むしろ彼女を巡る人々の描写が主と言える話でした。
冒頭、雑誌企画における、美希のモデル撮影から始まります。華麗に撮影をこなす美希を感心して見ているラブに、スタッフが声をかけます。
一瞬、自分もモデルに?と喜ぶラブですが、依頼されたのは「タヌキの着ぐるみ役」でした。一瞬期待しただけに、落ち込んだラブですが、何だかんだで、着ぐるみ役をこなし、美希とポーズをとっていました。
一方、祈里は、美希のモデルぶりを褒め、「雑誌の読モだから」と謙遜されると、「毒蜘蛛?」とボケていました。確かに、語感は似ていますが、普通の女子中学生は、それを連想しないと思います。短いやりとりですが、色々な意味で祈里らしさがよく出ていました。
ラブの着ぐるみとあわせ、OP前だけで一つの小咄として楽しめる作りになっていました。