「ナシマホウカイ」でのハロウィン話でした。
朝日奈みらいが、二つの世界の住人たちの交流をプロデュースし、皆が楽しめた事を自分の事にように喜んでいたのが印象に残った話でした。
ちょっとバタバタしているので、詳しい感想は、3日の木曜日に、漫画版・映画版とあわせて書きます。アニメと漫画の感想は2日に書けました。映画の感想は金曜日になります。
月: 2016年10月
「魔法つかい」第38話
映画も意識した、実在の芸能人とのタイアップ回でした。
タイアップ回なだけに、作画には力が入っていました。
筋立てのほうは、芸能人を目立たせる必要性が生じるために、それ相応のものになってしまっていました。
「魔法つかい」第38話pre感想
魔法界のハロフィン話でした。
同時に、芸能人とのタイアップはなしであり、EDもその芸能人さんが歌っていました。
あと、事件の解決(?)をモフルンが行っていたあたり、やはり映画に向けての「モフルン推し」が続いていると思いました。
詳しい感想は、火曜くらいまでに書きます。
「魔法つかい」第37話
これまで、魔法界に行くたびになぜか出続けていた謎の人気食品「冷凍みかん」がついに主役に躍り出た話でした。
また、校長やモフルンなどの「入浴シーン」がふんだんに描かれた話でもありました。
「魔法つかい」第37話pre感想
ここまで、所々で謎の存在感を示していた冷凍みかんを主題にすえた話でした。
同時に、改めて魔法界での異常気象を描き、何らかの伏線を描いた話でもありました。
もう少し詳しい感想は月曜の昼くらいに書きます。
「魔法つかい」第36話
新敵キャラ・オルーバと、彼の命を受けてプリキュアをスパイしている妖精・チクルンが本格的に動き出した話でした。
話の軸はモフルンでした。今回から映画仕様になったOPや、先週から変わったEDなど、漫画版を含め、今月は、モフルンを大プッシュする事になるのだろうな、と思ったりもした話でした。
「魔法つかい」第36話pre感想
終盤近くになって出てきた、新敵キャラ・オルーバ並びに、彼に弱みを握られてスパイをさせられている新妖精・チクルンが本格的に動き出した話でした。
今回も、映画を意識しての、モフルンを軸としていた話でした。
色々と忙しいので、詳しい感想は木曜くらいに書きます。
なかよし2016年11月号「魔法つかいプリキュア」
ハロウィン話でした。朝日奈みらいが、悪霊に取りつかれて、魔法で周囲に迷惑をかけるという「悪堕ち」話でした。
十六夜リコと花海ことはが、悪霊によって封じられている、という状況でした。そんななか、朝日奈みらいを救ったのは、モフルンだった、という、アニメにもあわせての「モフルン推し話」でした。
「魔法つかい」第35話
十六夜リコが、並木ゆうとと生徒会長を争い、「選挙戦」を行う、という話でした。
このシリーズの主要テーマである、十六夜リコの「将来の自分探し」が軸となっていました。
そして、戦闘終了後に行われた選挙で、驚きの結末が描かれた話でした。
「魔法つかい」第35話pre感想
十六夜リコが、並木ゆうとと、生徒会長選挙を争う話でした。
選挙運動時は応援団が質量とも上で、かつ候補者のキャラクターでも、十六夜リコが圧倒的に差をつけていました。
しかし、最後は意外な結果になります。
十六夜リコの「考え過ぎ」が、らしく描かれた話でした。
詳しい感想は月曜に書きます。