ダークイイネの力で、プリキュア五人も結晶に閉じ込められるところから始まります。
ところが、結晶内の仮想世界で、咲良うたが歌い始めると、あっという間に結晶は崩壊し、他のプリキュアも復活しました。
そして最終決戦に勝利をし、後日談や新プリキュアの紹介を経て、「咲良うた」としてアイドルになった描写で終わりました。
これまでにない、プリキュアの姿で商業活動をし、敵が出なくても変身する、という独特の設定が印象に残ったシリーズでした。
それだけに、最終回も「アイドル活動」だけで一話描いてほしかったので、少々残念でした。
とはいえ、独特の設定に一年間楽しませてもらいました。
月: 2026年1月
「アイドル」第48話
前回の続きで、チョッキリーヌの話から始まりました。
カッティンとザックリンは妖精がダークイイネに取り込まれたのですが、彼女はちがっていました。
ダークイイネがこの世に誕生した直後に、分身として誕生したとのことです。
それだけに、「光堕ち」はしないと明言していました。
分身なだけに、これは最終決戦後のダークイイネの態度に繋がるのでしょう。
その後、戦闘になりますが、前回に続き、各プリキュアが久々に自分の必殺技を披露していました。
歌と技がセットとなっている本シリーズらしい、最終決戦だと思いました。
そして決着は次回の最終回に持ち越されました。
最終決戦にどのくらい尺を取るかわかりませんが、アイドルプリキュアらしいラストを期待しています。
「アイドル」第47話
突然復活したチョッキリーヌとの決着話でした。
数話前に敗れたとき、ダークイイネに処分されたように見えましたが、実が強化特訓みたいなものを受けていたようでした。
確かに、ジャギもいなくなり、構成員が一人だけになったのに、アジトで活動させるのは無駄です。
そういう意味では、極めて合理的な扱いだと思いました。
一方、カッティンとザックリンは、チョッキリ団時代に、チョッキリーヌに良くしてもらった事を思い出していました。
回想でやるより、作中でやっていれば、もっとこの作品に深みができたのでは、とも思いました。
戦闘はプリキュアが久々のハイエモーションで勝利しました。
それに合わせて、EDも初期の「トリオドリームス」が使われていました。
前半設定の、プリキュア三人対チョッキリ団三人を意識してのことなのでしょう。
「トリオ」に敵方も意識していた、ということにちょっと驚きました。
ED後には来月からの「名探偵プリキュア」の予告が流れました。
かなり大掛かりな設定のようです。
「アイドル」第46話
正月話でした。
田中の事務所で過ごしているときにドッキリの撮影が行われることと、咲良うたの家での「お泊まり会」が描かれていました。
このチームの二つの顔である、「人気アイドル」と「仲良しトリオ+妖精」の二つが描かれていました。
あとは2回の最終決戦と、最後の後日談的な話が描かれるわけですから、今回が最後の日常回とも言えるでしょう。
その必要な要素が揃っていました。
戦闘のほうは、誰かを取り込むことなく、「黒くなったハートの樹」をマックランダー化していました。
プリキュアが勝利をしたものの、ハートの樹は黒いまま、という形で次週からの最終決戦への引きとなりました。