しれっとニジーが復活していました。
ウソノワールも先々週の事がなかったかのように、普通に命令していました。
嘘が蔓延する世界を目指すだけあって、制裁通告も嘘だった、というオチなのだろうか、と思いました。
話の方は、プリティホリック開業でした。
1999年にタイムスリップした、という設定を見たときは、今年はプリティホリックをやらない宣言なのか、と思ったのですが、予想が外れました。
その開業準備の際に、ジェットのゴーグルが盗まれます。
犯人探しの決め手は、「ポチたんが喋った事に驚かなかったから」でした。
今後は、対策として、ポチたんが喋ったら、わざとらしく一緒に驚くようになるのでしょうか。
ちなみに、今回、初めてニジーは「女装」をしませんでした。
次回は芸能人の転入生が登場します。髪の色からして、彼女がキュアエクレールになるのでしょうか。
「名探偵」第7話
結局、ニジーがどうなったかは明かされませんでした。
今回はゴウエモンが出撃で、森亜るるかも動員されますが、アイスを食べる以外は何もしていませんでした。
プリキュア側については、明智あんなが「まことみらい学園」に転入する所から始まります。
学園ドラマ的展開になるかと思ったのですが、序盤からゴウエモンが出てきて「脱出ゲーム」みたいな展開になりました。
なお、今回の1999年ネタは、「携帯持ってる?メル友になろう」とノストラダムスでした。
1999年の学校での携帯使用については知りません。ただ、4年後である2003年のベローネ学院においては、携帯を持っているのがバレると没収されていました。
その事を思い出したりもしました。
その後は、ゴウエモンが登場し、「脱出ゲーム」が始まります。
毎度のことですが、序盤から「謎解き」が始まり、そのまま戦闘になるので、人物描写などが大幅に短くなっています。
最期まで、この構成を続けるのだろうか、と気になりました。
「名探偵」第6話
前回、チームワークの乱れで敗れた明智あんなと小林みくるは、それを引きずっていました。
小林みくるは、一人でマコトジュエルを取り返そうと出ていってしまいます。
落ち込んでいた明智あんなですが、ジェットの「お互い、似てきている」という指摘で元気を取り戻していました。
一方、せっかくマコトジュエルを入手したニジーですが、ウソノワールの元に戻りません。
プリキュアを倒せば箔が付く、と思い、奪い返しにきたプリキュアを浜辺で迎撃する作戦を立てていました。
そのニジーに対し、ウソノワールは、森亜るるかに回収を命じます。
妖精マシュタンの占いの力で、あっさり探し出した森亜るるかですが、共闘はしません。
それどころか、ジェットを助けたかのような描写までありました。
それもあってプリキュアが勝利をし、ニジーは制裁を受けることになります。
しかし、明智あんなが別の時代から来たことを言い、そこで制裁は一度止まりました。
さすがに襲撃3回でお払い箱になることはないと思いますが、今後、どう扱われるのか気になっています。
「名探偵」第5話
いわゆる「ケンカ話」でした。
といっても、そこに至るまでの心理状態がよくわかりません。
雨が降りそうだからと学校に傘を届けに行った明智あんなが、友達の仲良くしている小林みくるを見て、穏やかでない気分になる、という所から始まります。
しかし、タイムスリップ前の明智あんなにも同じように友達はいなかったのでしょうか。
もしかして、探偵事務所ぐらしで、学校に通えないことを何とも思っていない彼女は、2027年の世界でも何らかの理由で学校に通っていなかった、という壮大な伏線でもあるのだろうか、とまで思ってしまいました。
そして、明智あんなが通りがかりの大学生から、小林みくるが学校の理事長に別々の依頼を受けた、ということから、二人の「すれ違い」が深まります。
その結果、戦闘に勝利できず、ニジーによるマコトジュエル奪取を成功させてしまいます。
ちなみに、冒頭では、ウソノワールがニジーに「これ以上失敗したらあとはない」という「最終通告」をしていました。
これまでのプリキュアだと、これは退場の暗喩なので、「え、もう終わりなのか」と驚きました。
それをまさかの悪事成功で最終通告にこたえたわけです。
プリキュア23年の歴史のなかで、初めての快挙なのでは、と驚きました。
「名探偵」第4話
第三の幹部「ゴウエモン」が登場した話でした。
これまでの二人と違い、変装はせず、素顔で闘いを挑んでいました。
それを見て、今更ながら、「ニジー」が二十面相で、「アゲセーヌ」がアルセーヌ・ルパンだという事に気づきました。
ちなみに、推理小説に詳しくないので、ウソノワールの元ネタはわかりません。
ただ、キュアアルカナシャドウである森亜るるかの元ネタがモリアーティ教授であることはわかっています。
あと、アルセーヌとゴウエモンがいるならば、追加幹部に、次元と不二子が出てくるかも、などと思ったりもしました。
今回のネタは、将来、超有名漫画家になる青年が、原稿の入っているカバンと、謎の食材が入っているカバンを取り違えた、という話でした。
謎の食材が、林檎と玉ねぎとじゃがいもだったので、もしかして、今回の「過去ネタ」は故西城秀樹さんの広告なのかも、などと思ったりもしました。
実際に使われた過去ネタは、「ブラウン管のパソコンモニタ」でしたが…。
また、森亜るるかは、誰よりも早く、謎の食材が、洋画の素材などである、ということに気づく、という役回りでした。
「名探偵」第3話
キュアット探偵事務所に小林みくるも引っ越してきて、皆で住むという設定になりました。
これまで、小林みくるは学校の寮に暮らしており、そこを出て事務所住まいすることになりました。
両親がともに海外生活など、家族が描写されないプリキュアはこれまでもいました。
しかし、自宅を一切表現されないプリキュアというのは初めてです。
これも何かの伏線なのだろうか、と思いました。
「名探偵」第2話
キュアット探偵事務所に入ったら、プリキュア探偵はおらず、ジェット先輩がいた、というところから始まりました。
人間の少年の姿をしていますが、正体は妖精で、222年間生きているとのことでした。
今年の、「プリキュアを導くイケメン」枠担当のようです。別にこんな枠、なくてもいいとは思っていますが…。
なお、明智あんなの生活問題ですが、キュアット探偵事務所に住み込むことになりました。
とはいえ、寝室も用意してもらえず、ソファで仮眠していました。
この生活環境がいつ改善されるのか、気になりました。
「名探偵」第1話
推理が得意な明智あんなが、突然現れた妖精のポチタンに出会い、1999年にタイムスリップした、という話でした。
タイムスリップ後は、もぬけの殻になった部屋を見て驚く、明智あんなの母親が描かれていました。
いきなりプリキュアになるキャラを失踪させる妖精など、プリキュア23年の歴史の中で最凶と言えるでしょう。
さすがは、加藤英美里さんが演じる妖精です。
今は、赤ちゃんになっているという設定なので、幼児語しか話しませんが、元の姿に戻ったら、ぜひキュウベエの声で話してほしいものだと思いました。
「アイドル」第49話
ダークイイネの力で、プリキュア五人も結晶に閉じ込められるところから始まります。
ところが、結晶内の仮想世界で、咲良うたが歌い始めると、あっという間に結晶は崩壊し、他のプリキュアも復活しました。
そして最終決戦に勝利をし、後日談や新プリキュアの紹介を経て、「咲良うた」としてアイドルになった描写で終わりました。
これまでにない、プリキュアの姿で商業活動をし、敵が出なくても変身する、という独特の設定が印象に残ったシリーズでした。
それだけに、最終回も「アイドル活動」だけで一話描いてほしかったので、少々残念でした。
とはいえ、独特の設定に一年間楽しませてもらいました。
「アイドル」第48話
前回の続きで、チョッキリーヌの話から始まりました。
カッティンとザックリンは妖精がダークイイネに取り込まれたのですが、彼女はちがっていました。
ダークイイネがこの世に誕生した直後に、分身として誕生したとのことです。
それだけに、「光堕ち」はしないと明言していました。
分身なだけに、これは最終決戦後のダークイイネの態度に繋がるのでしょう。
その後、戦闘になりますが、前回に続き、各プリキュアが久々に自分の必殺技を披露していました。
歌と技がセットとなっている本シリーズらしい、最終決戦だと思いました。
そして決着は次回の最終回に持ち越されました。
最終決戦にどのくらい尺を取るかわかりませんが、アイドルプリキュアらしいラストを期待しています。