「わんだふる」第23話

 皆で浴衣を着てお祭りに行く話でした。
 参加に興味がなかった猫屋敷ユキに、猫屋敷まゆが一緒に浴衣で行きたい、と言ったところに、猫屋敷すみれが部屋に入ってきます。
 猫屋敷まゆは、「友達が…」とごまかそうとします。
 すると、猫屋敷ユキは、母親の前で人の姿に変身し、当然のように「友達のユキです」と挨拶しました。
 それを受けた猫屋敷すみれも、特に驚くこともなく、「アニマルタウンらしい」と言って、猫屋敷ユキに浴衣の着付けをしました。
 この包容力があれば、二人で眼の前でプリキュアに変身して、「いきなり秘密がバレちゃったね。クラスのみんなには内緒で」と言っても、普通に受け入れてくれるのでは、などとも思いました。

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「わんだふる」第22話

 犬飼こむぎが、犬のスポーツ「アジリティ」に挑戦する、という話でした。
 そのアジリティの経験者として「いぬづかさん」が出てきたときは、「犬塚さん?ということは、犬江さんや犬川さんも出てくるのか?」と里見八犬伝的な興味を持ちました。
 しかし、EDを見たら、「犬束さん」でした。
 それはともかく、人語を解する犬飼こむぎが競技に参加したら、不公平になるのでは、と思いながら見ていました。
 しかし、犬飼こむぎは、犬飼いろはの指示を正確に解釈できません。
 前話で、漢詩を板書した猫屋敷ユキとの違いが際立っていました。
 その猫屋敷ユキですが、戦闘において、前回に続いてヘルプアニマルを自在に活用していました。
 このあたりも、ヘルプアニマル召喚に時間がかかった犬飼こむぎと対照的です。
 同じ、「正体は動物」なだけに、かなり特性の違いを意識しているのだろうか、などとも思いました。