シャルルが人間に変身して、マナの手伝いをする、という話でした。
シャルルの想いがよく描かれていました。あわせて、少しですが、ラケル・ランスの変身並びに、パートナーへの想いも描かれていました。
ただ、いい話だと思った一方で、印象が薄い、あっさりし過ぎた話だな、とも思いました。
月: 2013年8月
DokiDoki第28話
夏祭り話でした。亜久里の強さと弱さ、さらには、これまで見せなかった、同世代に対する接し方などが、興味深く描かれていました。
また、各所におけるキャラの描写が秀逸で、大変楽しめました。
昨年同様、大変、素晴らしい「夏祭り話」でした。
>DokiDoki第28話pre感想
夏祭り話でした。亜久里の強さと弱さ、さらには、これまで見せなかった、同世代に対する接し方などが、興味深く描かれていました。
また、各所におけるキャラの描写が秀逸で、大変楽しめました。
昨年同様、大変、素晴らしい「夏祭り話」でした。
詳しい感想は火曜日に書きます。
DokiDoki第27話
亜久里の家庭環境紹介および「弱点」話でした。
先月、キュアエースは圧倒的な強さを見せていました。その強さは、六花が言ったように「一人でキングジコチューを倒せる」ほどでした。
そのバランスを取るための設定として「5分間しか変身できない」というのが明かされた話でした。
また、8月という事で、アイキャッチやEDが変更されました。一方で、OPはほとんど変更がありませんでした。
なかよし2013年9月号
「ドキドキ!プリキュア」は、先月号に続いて、アニメ23話をやっていました。
ただ、筋立てはかなり異なっていました。
レジーナを失った事にマナが落ち込み、キュアエースにラビーズを没収されるところまではアニメと同じです。
ただし、ここでキュアエースは、マナだけでなく、他の三人のらビーズもまとめて没収していました。
そして、落ち込んだマナに対する、六花たち三人の反応がアニメと異なっていました。