「わんだふる」第42話

 町長の依頼で猫屋敷貴行が町内の動物たちを撮影してカレンダーを作る、という話でした。
 それもあって、動物写真の撮り方講座みたいな描写が少なからずありました。
 自分的には町長役の高木渉さんの演技が見れたのが一番うれしいことでした。
 あと、久しぶりに猫屋敷すみれが登場しましたが、台詞は短く、単に配偶者がメインの話だから出演した、という感じでした。
 一時期に比べて登場が激減していますが、何か他の仕事が忙しいのだろうか、などと思ったりもしました。

 

「わんだふる」第41話

 猫屋敷ユキと犬飼こむぎが演劇に出演する話でした。
 「転入」したときから演劇部に勧誘されていた猫屋敷ユキが、ついに出演を決めます。
 理由は、猫屋敷まゆが衣装デザインをすることでした。
 そして、犬飼こむぎは「犬役」として出演します。
 その結果、本当は犬である彼女が、人に変身したうえで犬の着ぐるみをまとう、という面白い展開になりました。
 その上演中に戦闘が始まり、ニコが猫屋敷ユキの代役を務める展開になりました。
 この展開は今ひとつよくわかりませんでした。
 演劇と戦闘を分けて描くことはできなかったのだろうか、と思いました。
 最後は犬飼こむぎのアドリブで話が変わっていく、というオチになっていました。
 脚本を書いた狐崎がどんなラストにしたかったか、ちょっと気になりました。

「わんだふる」第40話

 ニコの力によって、犬飼いろはが犬に、猫屋敷まゆが猫になる、という話でした。
 犬解こむぎと猫屋敷ユキが人間になるのだから、その逆もあるだろう、という事なのでしょうか。
 あと、猫をモチーフにしたプリキュアは猫屋敷コンビが3・4代目です。
 初代の琴爪ゆかりも猫になる話があり、二代目のユニ(マオ)も猫的な宇宙人姿を見せていました。
 猫ベースのプリキュアは猫にならねばならない、という決まりでもあるのだろうか、などとも思いました。

「わんだふる」第39話

 ガオウとプリキュアが初接触した話でした。
 ハロウィンで街中の人が動物の仮装をしているため、ガオウが本来の姿で街なかを歩いても誰も驚かない、というなかなか面白い設定でした。
 そのガオウを見た犬飼こむぎは、人目で気に入り、彼を追いかけます。
 そして河原に座ったガオウには、鳥や小動物が集まってきました。
 人間は敵視するが、犬飼こむぎを含め、多くの動物に好かれている、という設定のようです。
 そして、プリキュアたちが現れると、犬飼こむぎをガオガオーン化させようとしました。
 過去に「ハートキャッチプリキュア」で、「後にプリキュアになる人がデザトリアン化させられた」という事例がありました。
 しかし、現役のプリキュアが敵組織に変身させられる、というのは史上初です。
 それも見たかった気もしましたが、犬飼こむぎの意思の強さと、犬飼いろは達の声もあり、で、ガオガオーン化は免れました。
 結局、ザクロが作ったトンビのガオガオーンとの闘いとなっています。
 ガオウという人物の基本的な立ち位置がわかりやすく描かれていました。
 最終決戦に向けて、どのような展開になるのか、期待しています。

「わんだふる」第38話

 犬飼こむぎの、以前のパートナーが判明し、再会した話でした。
 一緒に暮らすことになったとき、親と「元のパートナーが現れたら返す」という約束がありました。
 そのため、犬飼いろはは悩みますが、先方が養育権をあっさり放棄したため、元の鞘におさまりました。
 正直、この話を描く必要があったのか、疑問でした。