推理が得意な明智あんなが、突然現れた妖精のポチタンに出会い、1999年にタイムスリップした、という話でした。
タイムスリップ後は、もぬけの殻になった部屋を見て驚く、明智あんなの母親が描かれていました。
いきなりプリキュアになるキャラを失踪させる妖精など、プリキュア23年の歴史の中で最凶と言えるでしょう。
さすがは、加藤英美里さんが演じる妖精です。
今は、赤ちゃんになっているという設定なので、幼児語しか話しませんが、元の姿に戻ったら、ぜひキュウベエの声で話してほしいものだと思いました。
さて、タイムスリップで1999年のキュアット探偵事務所前に飛ばされ、そこで小林みくると出会います。
何でも、キュアット探偵事務所に入ることを目指しているとのことです。
そこで二人は、たまたま通りかかかった結婚式場で、花嫁のティアラがなくなった、という事件に遭遇します。
そこで「犯人」を推理すると、その女性は変身し、怪盗団ファントムのニジーになりました。そして、盗んだティアラにハンニンダーを召喚します。
それに対し、明智あんなと小林みくるは、プリキュアに変身しました。
小林みくるは変身すると、「これでキュアット探偵事務所に入れる」と喜んでいました。
この世界では、プリキュアというのは社会的に存在が認められているという設定のようです。
あと、第1話で二人がプリキュアになったのは、「魔法つかいプリキュア」以来、10年ぶりでした。
最近ではすっかりレアケースになっています。
そして戦闘に勝利したところで、話は終わりました。
なお、1999年ということですが、特に今との違いは携帯電話くらいしかありませんでした。
もっとも、当時の生活を振り返っても、あとはTVやパソコンのモニタがブラウン管であることと電子マネーの有無くらいしか思い浮かびませんでしたが…。
もちろん、電車などでは昔の車両を出すこともできるわけですが…。
今後、どのような形で「1999年」を描くのかも気になっています。