猫屋敷ユキが、地域の猫コミュニティに参加した話でした。
カラスに襲われていた子猫を助けて、母猫のもとに戻すことで、いちはやくコミュニティに溶け込みます。
そして、最後はガオガオーン化されたボスを助けたことで、「姉御」と呼ばれるようになっていました。
人間体でも完璧超人だから当然とは言え、その能力の高さを、猫社会でも示していました。
月: 2024年9月
「わんだふる」第33話
犬飼いろはの父・剛の、トリマーとしての姿を描写した話でした。
声まで意識して、動物たちの信頼を得て、興味がない動物の毛を刈ったり爪を切ったりする様子を描いていました。
これまであまり関心のなかった職業でしたが、こんな努力が行われているという事を知り、興味深く思いました。
また、母親の犬飼陽子が、「剛くん」と子どもの前でも呼んでいる、というのも面白い描写だと思いました。
ところで、今回、トラメが人に繋がれている犬を見て、怒りを覚えてガオガオーンを発動するのですが、なぜか題材になった動物は豚でした。
何か急な予定変更でもあったのだろうか、などと思ったりもしました。
「わんだふる」第32話
皆で動物園に行った話でした。
両親が子どもの頃から動物園にいるという、ゾウの「ハナ」が犬飼いろはの「推し」です。
その「ハナ」がザクロによってガオガオーン化されました。
そして、動物園の壁を破って外に出ようとします。
すると、普段、一緒に暮らしているシマウマなどが壁の前に群がって、それを阻止しようとしました。
そこで生じた心の動揺を見逃さず、プリキュア・キズナ・エターナルで勝利した話でした。
気になったのは、この「ハナ」や一緒に暮らす動物たちがどこで生まれたか、でした。
もし動物園内で生まれたとしたら、まあわからなくもありません。
しかし、故郷で暮らしていたのを、人間に捕らえられて動物園につれてこられたとしたら、むしろザクロのほうが「正しい」のでは、と思いました。
というわけで、あまり共感できない話でした。
「わんだふる」第31話
猫屋敷すみれの勧めで、猫屋敷ユキが「キュアスタ」(プリキュアの世界でのインスタ)デビューした、という話でした。
「プリティホリック」の「看板猫」にしようという思惑ゆえのことでした。
作戦は大成功で、早速、ユキ目当ての客が来たほどでした。
さらに、それがきっかけで、転校前の友人だったが、誤解がきっかけで仲違いした知覧友真と仲直りできました。
そして今回、ザクロはその知覧友真のパートナーであるチンチラのコテツをガオガオーンにします。
これまで、ずっとニコガーデンのキラリンアニマルやニコアニマルを標的にしていたところからの方向転換になりました。
また、これまで、「元の動物」を的確に言い当てていた兎山悟が、初めてわからなかった、という展開も面白いと思いました。
個人的には、知覧友真との仲直りよりも、猫屋敷ユキのインフルエンサーぶりをもっと描いてほしかった、とも思った話でした。