「わんだふる」第46話

 猫屋敷ユキの回想から始まったクリスマス話でした。
 プリティホリックが立てたクリスマスツリーに思い入れがあるという描写がありました。
 まずはニコガーデンでのクリスマスパーティに皆で参加します。
 一応、犬飼いろはと兎山悟によるプレゼント交換などもありました。
 何か、「つきあっている」設定を消化するような感じでもありました。
 その後、猫屋敷ユキは、地元の公園で、猫たちによるクリスマスパーティに「はしご」しました。
 犬飼こむぎもついていきます。
 犬なので、最初は猫たちに拒絶されました。しかし、猫屋敷ユキが「わたしの友達」と言ったことで受け入れてもらえました。
 一方、ザクロもプリティホリックのクリスマスツリーに心を奪われます。
 しかし、43話同様、理解し合うことはなく、闘いとなりました。
 いよいよ次回からは最終決戦です。
 彼女はトラメと違い、最後まで生き残って欲しいものだと思っています。

「わんだふる」第45話

 まさかのトラメ退場話でした。
 ガオガオーンが誕生させられない状況で、犬飼こむぎ・いろはに会ったトラメガ「直接遊んでやる」と言います。
 すると、それを真に受けた犬飼こむぎにより、ガオガオーンが出ていない状況であるにもかかわらず、四人が変身して、トラメと「鬼ごっこ」をする展開になりました。
 途中、川に落ちそうになったときに、犬飼いろはに助けられたりもします。
 それで満足したトラメは、闘いをやめ、自らエターナルキズナシャワーを受ける事を希望します。
 受けたあとは、本来の姿である遠吠神社の狛犬に戻りました。
 まさか、最終決戦を前に退場するとは思いませんでした。
 面白いキャラだったので、もっと序盤から登場させて、プリキュアとの交流を色々描いていればよかったのに、とちょっと残念にも思いました。

「わんだふる」第44話

 パートナーとの別れを描いた話でした。
 プリキュアでこの主題を描いたのは、「ハートキャッチ」の月影ゆりとコロンのとき以来だろうか、などと思いました。
 今回の「主人公」は、プリティホリック常連トリオの一人である、お鶴のパートナーである老犬「フク」でした。
 常連トリオの三人は、譲渡会のスタッフを勤めており、その縁で、フクがお鶴の家に来た、という逸話も紹介されていました。
 もはや寿命で、余命わずか、という状態になります。
 そのとき、ガオガオーンを操っていたトラメがその二人を見て、攻撃を止め、無事、帰れるように配慮していました。
 これが次回、どのような展開を呼ぶか、気になっています。

「わんだふる」第43話

 猫屋敷まゆの「編み物講座」がきっかけで、ザクロと交流する話でした。
 以前から、猫屋敷まゆが、犬飼いろはと兎山悟をくっつけたがっている描写は際立っていました。
 正直、「なんでここまで?」と不思議にすら思っていました。
 しかし、それが、今回の「ガオウとザクロをくっつけたがる」に繋がったことには感心させられました。
 そして、途中までは編み物につきあうも、使命を思い出して態度を変えたザクロの描写も面白いと思いました。
 いよいよ話は終盤ですが、彼女が今後、どのように描かれるのか、気になっています。