メロロンが蒼風ななとの交流をもとに、プリキュア三人への友情を持とうとする話でした。
戦闘でも無事勝利し、友情が成立してハッピーエンドというところで、いきなりハートキラリロックが巨大化しました。
そして、ロックの中にメロロンを封じ込めてしまいます。
おそらくは、メロロンがプリキュアになったときの誓いが、三人との友情に関するものだったのかと思われます。
とはいえ、一連の封印描写は、「悪の組織」的なものがありました。
幼い視聴者などは、チョッキリ団に襲われたと思ったのではないでしょうか。
もしかして、ピカリーネには、何か闇の設定でもあるのかも、とまで思えてきた、衝撃的なラストでした。
月: 2025年8月
「アイドル」第28話
咲良うたの祖父の家に、皆で訪れる話でした。
車が一台では足りず、田中も車を出していました。こんなことがあろうと、免許を取得したとのことでした。
6年前に逝去した咲良温子の回想を軸に話が進みます。
また、その感想を、かつては祖父母宅で暮らし、咲良温子の逝去とともに、咲良うたの家にきた、犬の「きゅーたろう」が人間の言葉で説明するという、趣向もありました。
前シリーズでは猫も犬も兎も会話していただけに、さほど驚きはありませんでした。
ただ、その前だと、犬の会話は、無印22話の忠太郎まで遡るのでは、と思いました。
犬種も同じゴールデンレトリバーですし、名前も似ています。もしかして、オマージュなのか、とも思いました。
戦闘のほうでも、きゅうたろうがクラヤミンダーに取り込まれるなど、回想を含めながら進みます。
そんななか、蒼風ななが「うたちゃん」、紫雨こころが「アイドル」とほぼ同時に呼びかける、という描写が面白いと思いました。
「アイドル」第27話
アイドルプリキュアが動画チャンネルを作る話でした。
最初は普通のプロモーション動画でした。
しかし、途中からキュアズキューンがタコさんウインナーを食べまくったり、キュアキッスが徹夜で意味不明の事を言い続けるなど、変な動画になりました。
実際にどんな反応があったか知りたいものだ、と思いました。
また、その動画に映り込んだ事がきっかけで、咲良うたがクラスメートの「宇釣木(うつりぎ)」くんからラブレターをもらいます。
結末がどうなるのか、非常にわかりやすいネーミングだと感心させられました。
他にも、カッティとザックリーがチョッキリ団に「スカウト」された回想もありました。
戦闘は久々のプリキュアハイエモーションで決着がついていました。
EDが変わったなか、前期EDも聞けるのはいいものだと思いました。
「アイドル」第26話
紫雨こころが、アイドルプリキュアとズキューンキッスのファンクラブを作る、という話でした。
ある意味「自作自演」なのですが、このあたりは、キュアキュンキュンとしての自分と、キュアアイドルとキュアウインクのファンとしての自分を両立させている、彼女らしさが出ていると思いました。
計画は順調に進みますが、ファンクラブ会員証担当となった田中は、会員が増えるたびに青ざめていきます。
前々回で、過重労働が問題になったのですが、さらなる負担が…と思いました。
そこに、カッティンとザックリーが現れ、実はキラキランドの妖精であったことを明かします。
そのまま、ファンクラブの運営に加わった感じなので、これで田中の負担も減ることでしょう。
一方、一人きりになったチョッキリーヌは初めての単独出陣をします。
しかし、作成したクラヤミンダーはプリキュアキュンキュンビートに敗れてしまいました。
カッティンやザックリーが作ったクラヤミンダーに比べればワンランク弱い事になります。
先週のジャギも同様でした。このままチョッキリ団の弱体化が続くのか、とちょっと心配になりました。
母の日回もそうでしたが、紫雨こころがメインだと、印象に残る話になるのだな、と思いました。