12月30日(水)に開催されるコミックマーケット二日目で同人誌を出します。
自分が初めて同人誌を作ったのは、1986年でした。弟と二人で「キャプテン翼」本を作り、それをオンリーイベントで売ったものでした。
その10月に世を去った弟との想い出をヲタ的にまとめようと思い、自分と弟の約30年にわたる同人履歴をまとめた「とあるヲタ兄弟の同人目録」という本を作りました。
西館・あー10bの、サークル「jakushou.com」にて販売します。よろしければお立ち寄りください。
月: 2015年12月
なかよし2016年2月号「プリンセスプリキュア」
最終回でした。
天ノ川きららがフランスに、紅城トワがホープキングダムにそれぞれ帰るため、「プリキュアチーム」解散となります。その別れを描いていました。
まず、学園を離れる二人に、記念品を贈ります。春野はるかと七瀬ゆいは、二人で、絵と花の組み合わせをプレゼントしていました。一方、海藤みなみは、一人につきトラック一台という、夏休みの花火を彷彿させる、大量のプレゼントを渡していました。
なかよし2016年2月号「プリンセスプリキュア」
最終回でした。
天ノ川きららがフランスに、紅城トワがホープキングダムにそれぞれ帰るため、「プリキュアチーム」解散となります。その別れを描いていました。
まず、学園を離れる二人に、記念品を贈ります。春野はるかと七瀬ゆいは、二人で、絵と花の組み合わせをプレゼントしていました。一方、海藤みなみは、一人につきトラック一台という、夏休みの花火を彷彿させる、大量のプレゼントを渡していました。
Princess第46話
ノーブル学園での雪遊びと、シャットの去就が主題となった話でした。
雪遊びについては、紅城トワの発想に皆が乗り、全員で巨大な「雪のお城」を作る、という流れになります。
その過程において、これまで出てきた各キャラが活躍します。
ただ、造るのが「雪のお城」だったので、キャラの持ち味が発揮できる箇所はほとんどありませんでした。
そんな中、なぜかマイメロディみたいな格好をし、皆が城を造るなか、一人で「根性ドーナッツくん」の石像を造っていた一条らんこは目立っていました。
Princess第46話
ノーブル学園での雪遊びと、シャットの去就が主題となった話でした。
雪遊びについては、紅城トワの発想に皆が乗り、全員で巨大な「雪のお城」を作る、という流れになります。
その過程において、これまで出てきた各キャラが活躍します。
ただ、造るのが「雪のお城」だったので、キャラの持ち味が発揮できる箇所はほとんどありませんでした。
そんな中、なぜかマイメロディみたいな格好をし、皆が城を造るなか、一人で「根性ドーナッツくん」の石像を造っていた一条らんこは目立っていました。
Princess第45話
海藤みなみの「新たな夢」を軸に、クリスマスパーティーやシャットの去就を絡めた話でした。
主題のはずの「海藤みなみの夢」がらみの話は、かなり肩透かしな感じでした。
そのため、日常描写でのメインはクリスマスパーティーで、戦闘描写でのメインはシャットなのだろうか、と思ったりもしました。
Princess第45話pre感想
海藤みなみが夢を家族に伝えた、というのが主題でした。
ただ、家族三人は、一切反対などしませんでした。そのため、彼女の悩みは空回りになったという感じでした。
他にも、クリスマスパーティーやシャットの描写などで気になるところがありました。
もう少し詳しい感想は水曜に書きます。
Princess第44話
海藤みなみが、新たに持ち始めた夢である「海の獣医になる」への想いに迷ったり悩んだりした末に、結論づけた話でした。
その悩みに気づいた天ノ川きららが、「先週の恩返し」とばかりに、海藤みなみを応援しようとする、という流れになります。
そして、葛藤のため、プリキュアに変身しても本来の力が出せなかった海藤みなみが、最後に新たな夢に進む決断をする、という結末になりました。
Princess第44話pre感想
新たな夢ができた海藤みなみが、これまで持っていた夢との葛藤に悩む話でした。
また、その「応援」として天ノ川きららが活躍した話でもありました。
そして、個人的には、第1話から登場していたにも関わらず、この第44話で初めて名前と「夢」が判明した「座間すみれ先生」が強く印象に残った話でもありました。
詳しい感想は、月曜日には書きます。
着メロ
自分の携帯の着メロは「『笑うが勝ち!』でGo!」です。
「S☆S」の曲はどれも好きなのですが、OPの「まかせてスプラッシュスター」や後期EDの「ガンバランスdeダンス」は、歌い出しが目立つので、いきなり知らない人の前で鳴ると、ちょっと気恥ずかしい、というのもあり、これにしました。
ところが先日、初対面の人とある業務をしているとき、いきなり携帯が鳴りました。
電話に出づらい状況だったので、慌てて切りました。
歌詞でいうと、「♪World goes Around♪ 歓声 完全 感応 Yea!」くらいまで流れました。