「アイドル」第4話

 サポートキャラと思われる、休養中のトップアイドル・響カイトの登場話でした。
 偶然、咲良うたの店に客として来たら、なぜか食材が底をつき、父・母・妹の三人が外出します。
 咲良うたが一人で店番をするのですが、これまたなぜかお客がひっきりなしに訪れます。
 すると、響カイトがかつて演技したウエイターの経験を活かして、お客をさばく、という展開でした。
 あまりにもご都合主義的な展開ですが、今シリーズはこの路線で突っ走るのでしょうか。
 戦闘中にもこの響カイトがいて、プリキュアが助けられなかった老人を助けるなど活躍していました。
 最後に出てきた「マネージャー」とともに、「プリキュアをサポートし、教える男性」になりそうです。
 前作や三年前にもいましたが、今後のプリキュアはこのようなキャラの存在が基本となっていくのでしょうか。

「アイドル」第3話

 蒼風ななの初変身話でした。
 前回、ピアノの達人として登場したのですが、冒頭のコンクールではいきなり失敗していました。
 プレッシャーに弱いタイプなのでしょうか。
 その落ち込みを励まそうとした咲良うたといっしょにお弁当を食べている際に、プリルンが動くのを見られます。
 動揺した咲良うたは、自分がキュアアイドルであることまで明かしてしまいました。
 新たにプリキュアになるキャラに対しては、当然、「説明」が必要なわけですが、ここまで「なしくずし」なのは珍しいと思いました。
 その後、二人は幼い頃に一緒にピアノコンクールに出ていたこと、そのとき、咲良うたが、ウインクを教え、それが蒼風ななのアイデンティティになった回想がありました。
 そして、彼女はキュアウインクに変身するわけです。
 このようなネーミングはかなり珍しいと思いました。今シリーズは咲良うたが圧倒的な主人公として描かれるのだろうか、などとも思いました。

「アイドル」第2話

 前回の戦闘をプリルンが動画サイトにアップしたところ、大バズりして、キュアアイドルがトップアイドルになっていた、という所からはじまっていました。
 ということは、現実世界でアイドルとしてデビューし、ファンを獲得していく、という展開にはならない、という事でしょうか。
 まあ、それをやったらプリキュアではなくアイドルアニメになってしまうので仕方ないのかもしれません。
 今後も、プリキュアたちは、動画サイトの世界で人気を博し、今回のように変身解除間際に出会った人に「ファンサ」をする、という展開になりそうです。
 そして、来週キュアウインクになる、蒼風ななが登場しました。親も音楽家というピアノの名手のようです。
 そして、水無月かれん・北条響同様、親は海外公演中という設定でした(北条響は母親のみで、父親は同居でしたが…)。
 音楽家を親に持つプリキュアの宿命みたいなものかと思った次第です。
 次回、どんな形でプリキュアになるのか、楽しみです。

「アイドル」第1話

 一番印象に残ったのは、謎の相撲取りでした。
 とりあえず、「アイドル」をやるのは、戦闘で必殺技を出すときだけなのか、実際にデビューするのかが気になっています。
 次回で、今回の戦闘動画がバズって、アイドルデューの流れになる、と想定はしていますが…。
 あと、咲良うたのプルリンに対する言動を見た時は、もしインキュベーターに出会ったら、魔法少女になっていただろうな、などとも思いました。