咲良うたの祖父の家に、皆で訪れる話でした。
車が一台では足りず、田中も車を出していました。こんなことがあろうと、免許を取得したとのことでした。
6年前に逝去した咲良温子の回想を軸に話が進みます。
また、その感想を、かつては祖父母宅で暮らし、咲良温子の逝去とともに、咲良うたの家にきた、犬の「きゅーたろう」が人間の言葉で説明するという、趣向もありました。
前シリーズでは猫も犬も兎も会話していただけに、さほど驚きはありませんでした。
ただ、その前だと、犬の会話は、無印22話の忠太郎まで遡るのでは、と思いました。
犬種も同じゴールデンレトリバーですし、名前も似ています。もしかして、オマージュなのか、とも思いました。
戦闘のほうでも、きゅうたろうがクラヤミンダーに取り込まれるなど、回想を含めながら進みます。
そんななか、蒼風ななが「うたちゃん」、紫雨こころが「アイドル」とほぼ同時に呼びかける、という描写が面白いと思いました。