シャルルが人間に変身して、マナの手伝いをする、という話でした。
シャルルの想いがよく描かれていました。あわせて、少しですが、ラケル・ランスの変身並びに、パートナーへの想いも描かれていました。
ただ、いい話だと思った一方で、印象が薄い、あっさりし過ぎた話だな、とも思いました。
普通、この類の展開ですと、不慣れなシャルルが何かやらかす、というのが定番です。
しかしながら、人間に変身したシャルルは「マナ二世」という感じでした。道で見かけた重い荷物を持った人や、車に轢かれそうになった子供を助ける、といったあたりまで、マナそっくりです。
いかに、普段からマナの事をよく見ているかがよく伝わる描写でした。
一方、ラケルとランスも変身しますが、こちらは目立った活躍ができません。
ラケルの場合は、手伝おうとした事を六花が全てあらかじめやってしまっています。
それにしても、宿題を休み時間に終わらせてしまう、というのには驚きました。
また、六花がエプロンのみならず、カエル柄の三角巾まで持っていた、というのも印象に残りました。
ランスについては、ありすとセバスチャンも言っていましたが、いかにも予想通り、というオチでした。それだけ、初登場からのランスの描写の中で、彼の性格が上手く描かれていた、という事なのでしょう。
また、髪をおろした、ありすがとても可愛く描かれていたと思いました。
一方で、久しぶりに人間体で登場したダビィの、後輩三人に対する温かい気遣いの描写もいいと思いました。
というわけで、普通に楽しめました。ただ一方で、なんか気がついたら30分経ってたな、という「あっさり感」が、かなりあった話でもありました。
次回は、オールスターNS1を流すので1回休みとのことです。8月3日発売の「なかよし」では25日に30話をやる、と書いてあったのですが、何かあったのでしょうか。ちょっと気になりました。
そしてTVでは予告は流れませんでした。サイトによると、次回は皆で島に行き、亜久里の用意した試練の妖精と闘う話になるとのことです。どんな話になるのでしょうか。