新敵キャラ・オルーバと、彼の命を受けてプリキュアをスパイしている妖精・チクルンが本格的に動き出した話でした。
話の軸はモフルンでした。今回から映画仕様になったOPや、先週から変わったEDなど、漫画版を含め、今月は、モフルンを大プッシュする事になるのだろうな、と思ったりもした話でした。
その敵の妖精・チクルンですが、デウスマストの眷属というわけではなく、オルーバに弱みを握られ、それをネタにゆすられてスパイをやらせれている、という設定でした。
もっとも、それに対して深刻に悩んだりしていません。また、「スパイ」中に朝日奈みらいのパンケーキを盗み食いするなど、不満を持ちながらも、今の立場を甘受している、という感じでした。
そして、盗み食いがきっかけで、プリキュア達ならびにモフルンと「友達」になります。さらに、報告を受けてモフルンに興味を示したオルーバの命を受け、モフルンを誘拐する、という展開になりました。
しかし、その場所が、朝日奈みらいとモフルンの思い出の場所であったため、即座に救出に成功します。
さらに、それに関する回想で、モフルンガ初めて「動いた」ときの逸話も紹介されていました。
そして、戦闘終了後に、二人が思い出の場所で、これからもずっと一緒である事を誓い合い、話が終わりました。
オルーバが不思議がっていたように、モフルンは、ムホーの世界や魔法界の常識ともかけ離れた謎の存在のようです。さらに今回は、朝日奈みらいが魔法を使えるようになる前にも、強い意志があれば動くことができた事が明らかになっていました。
一体、その正体は何なのかが映画などで語られたりするのでしょうか。
また、この終盤の入口にきて、やや複雑な設定であるチクルンを出してきた、というのも興味深いと思いました。今後の流れで、どのような役割をはたすのか、気になる所です。
次回は、冷凍みかんの謎に迫る話です。話の序盤から、少ない出番(?)ながら妙な存在感を持っていたこの食品がメインになる日がきたわけです。色々と楽しみです。