新連載となった「スイートプリキュア」はキャラと設定を紹介するという、オーソドックスな「第1話」でした。
響はスポーツ万能で奏はお菓子づくりの達人、しかし、奏は響の動きを熟知しているので、足の早い響をあっさり捕まえることができる、という設定です。
帰り道でも喧嘩をしている二人ですが、二人の想い出のレコードを、ネコ型の敵・セイレーンの手によって、怪物・ネガトーンにされてしまい、プリキュアに変身しました。
カテゴリー: 少女漫画
なかよし2011年2月号
「ハートキャッチプリキュア」は、アニメ45話とほぼ同じ内容でした。ただし、薫子の変身は、デューンとの闘いで苦戦している四人を助けるために力を振り絞って、という形になっていました。こちらのほうが、アニメより筋が通っており、かつアニメでこの演出をすれば、かなり盛り上がったのに、と思いました。
また、アニメ同様、「元デザトリアン」の人たちが植物園に集まります。おかげで、漫画版では初めて、ななみ・かなえ・番くんなどを見ることができました。
いずれも短い出番ながら豊かな表情で描かれており、その上手さに感心すると同時に、漫画版でも彼女・彼らの活躍をみたかったものだ、と強く思いました。
そして、昨年同様、最後の闘いに挑む所で話は終わり、「続きは単行本で」となりました。どのような最終回が描き下ろされるか、今から2月7日が楽しみです。
なかよし2011年1月号
「ハートキャッチプリキュア」は、クリスマス話でした。つぼみの花屋を、えりか達三人が手伝います。忙しいながらも、昨年までと違い、家族と仲間、さらに花に囲まれてクリスマスを過ごせることを、つぼみは喜んでいました。
一方、沙漠の使徒本部では、前回のアニメ同様、傷が癒えつつあるダークプリキュアを、サバーク博士が見守っています。なお、アニメと違い、ダークプリキュアのスカートの長さに変化は生じていませんでした。
なかよし2010年12月号
「ハートキャッチプリキュア」は、前話の続きでアニメ34話の筋を追い、32話をちょっとやった後、先日放映の38話をなぞる、という展開でした。
メインは38話と同じ、ミラージュ→オーケストラなのですが、そこに至る過程は、アニメとかなり違った描き方をしていました。
アニメ同様に四人でフォルテッシモをやるのですが、こちらのデザートデビルはあっさり跳ね返します。
なかよし2010年11月号
「ハートキャッチプリキュア」は、前回放映されたアニメ33話の内容に沿って、キュアムーンライト復活を描いていました。
ただ、冒頭にはシプレが花壇を守るためにネコと喧嘩して怪我をする、という逸話を入れていました。コロンの自己犠牲に通じる、本シリーズにおける妖精の性格を描く、というあたり、流石は上北さん、と思いました。
なかよし2010年10月号
「ハートキャッチプリキュア」は、アニメ第24話をベースにした話でした。ただ、アニメでは「いつきの強さ」を主題にしていたのに対し、漫画は「つぼみの葛藤」を主題にしていました。
こころの大樹がある場所に三人が着くと、早速ダークプリキュアが襲撃してきます。それに対し、いつきが応戦すると、えりかも攻撃を仕掛けます。
ところが、つぼみはそれを見ているだけで、ダークプリキュアに「足を引っ張り調和を乱すものがいる」などとけなされます。
なかよし2010年9月号
「ハートキャッチプリキュア」は、「おはなしブック」に先行収録された、いつき変身話でした。通常の「雑誌→単行本」という順番が逆になっただけの話ですが、なんか損をしたように感じてしまいました。
もっとも、上北さんのプリキュア漫画の大半は、単行本に収録などされていません。それを考えれば、「単行本と雑誌でそれぞれ読める」という事を喜ぶべきなのでしょうが・・・。
ちなみに、昨年の「フレッシュ」では、話数が足りず、後編の「おはなしブック」には「ハートキャッチ」の第1話が収録されました。今回は、そのような事がなきよう、ラブリー増刊に掲載するなどして、後編も「ハートキャッチ」だけで一冊作ってほしいものだ、と思いました。
ハートキャッチプリキュア!おはなしブック「まるごとキュアサンシャイン」
おはなしブック「ハートキャッチプリキュア・まるごとキュアサンシャイン」をやっと入手できました。実質的な内容は「漫画版ハートキャッチプリキュア」第1巻です。そして、なかよし2月号から8月号までに掲載された話および、描きおろしもしくは9月号掲載予定と思われる、キュアサンシャインデビュー話が収録されています。
また、各キャラの紹介と関連グッズの宣伝がカラーで載っており、従来のシリーズと同じ構成になっています。
なかよし2010年8月号
「ハートキャッチプリキュア」は、ポプリ登場話でした。先週放映のアニメが同じ主題を、えりか話にしたのに対し、漫画版では、つぼみ話になっていました。
冒頭、ポプリが校内に現れますが、学校怪談の幽霊みたいな扱いを受けます。このあたり、「MaxHeart」ルルン初登場時を彷彿させられました。
そして、ポプリ登場をきっかけに、「三人目のプリキュア」探しが始まります。その方法は、雨が降る中、花と会話できる能力を活かしたポプリが尋ねまくる、というものでした。
えりかは面倒臭がりますが、つぼみは「花の咲いているところは、わたしのパワースポットです」と言いながら、梅雨時の花めぐりを楽しんでいます。
なかよし2010年7月号
「ハートキャッチプリキュア」は、アニメ第13話のダイジェストみたいな話でした。ただし、アニメと違い、「つぼみとえりかを認めない」などという発言はなく、月影ゆりは、性格に棘のない、「普通の先輩キャラ」といった感じでした。
おそらく、アニメでも最終的にはそうなるのでしょう。漫画では話数の関係で、その過程を描けないから、最初からこういう性格にしたのだろう、と思いました。