「ドキドキ!プリキュア」は、アニメ7話の漫画化でした。先月号で描かれたアニメ5話のあとに、ベールが現れて四人をトランプ王国に飛ばした、という設定です。
先月はまだ漫画オリジナルの部分はありましたが、今月は脚色もなくアニメを要約していました。
そして一緒に闘った事を通じて、真琴が仲間になる、という締めになっていました。
カテゴリー: 少女漫画
ドキドキ!プリキュア&スマイルプリキュアおはなしブック
例年より1ヶ月遅れで、漫画版プリキュアの単行本が出ました。
ここ3年ほどは、前作の後半と新作の第1話、それに描きおろしで前作の「最終回」が収録されていました。
しかしながら、今年は、新作「ドキドキ!プリキュア」の、ありすと四葉財閥をメインとした描きおろし番外編が収録されていました。
そのため、例年の「最終戦闘と後日談」とは大幅に異なる描きおろし漫画となりました。
なかよし2013年4月号
「ドキドキ!プリキュア」発売翌日に放映されたアニメ5話と同じ内容でした。
昨年後半から、漫画オリジナル話の比率がかなり下がりましたが、今季もこのような形で行くのでしょうか。
ただ、その中でアニメとかなり異なる点が二つほどありました。
一つは、マナが真琴に「みんなの笑顔を守る事です」と言った場面です。アニメでは、後日行われた握手会にて、という事になっていましたが、漫画では戦闘で、身をていしてジコチューの攻撃から真琴を守る時になっていました。
なかよし2013年3月号
前回、漫画スマプリ後半の単行本が出なさそうだ、と書きましたが、どうやら3月に発売されるようです。しかも、今月号に具体的な予告が載っていないという事は、3月頭ではないようです。
ということは、映画「オールスターズ」あわせなのでしょうか。
とりあえず、単行本が継続されそうなのは、嬉しい限りです。あと、映画あわせという事は、例年の描きおろし最終回の代わりに、描きおろしオールスターズ漫画が掲載されるのでしょうか。そのあたりも気になるところです。
さて、新連載「ドキドキ!プリキュア」は設定紹介に終始していました。
とりあえず、公式サイトに書かれていない、キュアソードの「人間名」が、剣崎真琴という名前でアイドルという事が一番印象に残りました。
そして、主役の相田マナは、真琴の大ファンで、彼女がキュアソードでないかと思っている、という設定でした。
これを見た時、真っ先に思ったのは、真琴の初変身を見たマナが舞い上がって、一緒に闘おうと言うと、真琴が「あなた、ウザいわ・・・」と拒絶する、というネタでした。
あと、苗字が剣崎ならば、やはり必殺技は、「ギャラクティカ・スペード」にしてほしいものだ、などとも思いました。
なかよし2013年2月号
「スマイルプリキュア」は、「最終回」となっていました。ここ3年ほど、2月に単行本が出版され、そこに描きおろしの最終回が掲載されていました。
ところが、今回は単行本の宣伝も載っていません。という事は、また「雑誌から切り抜いて保管」を再開せねばならないようです。非常に残念です。
なかよし2013年1月号
「スマイルプリキュア」は、アニメ39話の「みゆきシンデレラ話」でした。ソツなくコミカライズしていましたが、ベースの話が話だけに、みゆき以外、特に、あかね・なおはほとんど描かれませんでした。
ここまでの11話を見ると、漫画オリジナルとアニメベースがほぼ半々です。そして、アニメベースの話においては、元のアニメが、やや低調な話ばかりが選ばれているように感じます。
先月号のように、あれだけ面白いオリジナルが描けるのですから、それを続けるか、もっといいアニメの話を題材にできないものか、と思いました。
次回はおそらく最終という事で、戦闘描写でほとんど終わるでしょう。というわけで、今から、その次に描かれるであろう、単行本描きおろし最終回に期待、という感じになっています。
なかよし2012年12月号
「スマイルプリキュア」は、みゆきが風邪でダウンした、という話でした。どうやら、プリキュアとして頑張り続けた反動が出たようです。
四人が見舞いに来ており、それぞれ励まします。そして、あかねが「みゆきは元気と笑顔だけがとりえなんやから」と言い、なおに「あかね!」と怒られたりしていました。
なかよし2012年11月号
「スマイルプリキュア」は、アニメ32話の漫画版でした。ただ、アニメと違い、みゆき・キャンディとも、同じ条件で「なまけ玉」の中に飛ばされている、という設定でした。
その闘いの直前、なおが足を捻挫、やよいは漫画が不調、あかねは店で失敗、れいかは生徒会で問題山積と、それぞれ嫌な気持ちを抱えていました。
というわけで条件は5人およびキャンディとも同じですが、みゆきだけが「なまけ玉」の世界に違和感をおぼえる、という展開になっています。
なかよし2012年10月号
「スマイルプリキュア」は、アニメ24話のストーリーを追うという、3ヶ月連続で「7月シリーズ」をそのまま漫画にしたの話でした。
アニメをそのまま漫画化するならば、一か月後の「8月シリーズ」から浜茶屋話・お祭り話・祖母宅話をやったほうが、上北さんの実力が存分に発揮できるのに・・・と思います。
そういうわけで、かなり勿体なさを感じ続けた三ヶ月となってしまいました。
ぜひとも次回からは、7月号までのような話に戻ってもらいたいものです。
なかよし2012年9月号
「スマイルプリキュア」は、先月の続きで、アニメ23話の戦闘シーンだけを抜粋していました。
かなり端折った展開になっており、マジョリーナもなんの説明もなしに若返っていました。漫画でしか見ない人は、これが誰だか分からなかったでしょう。
各キャラの台詞も、戦闘に関するものばかりでした。
というわけで、先々月までの漫画版が面白すぎただけに、よけい拍子抜けさせられました。
まあ、次回からは元に戻ってくれるのでしょうが・・・
なお、単行本のほうは「まるごとスマイル!」という題名で8日に発売とのことでした。これだけは、大変嬉しく思いました。