なかよし2015年3月号「プリンセスプリキュア」

 まずお詫びから。
 多忙なため、「なかよし」の感想は、当分の間「プリンセスプリキュア」のみとなります。他作品の感想をお読みいただいていた方々、すみません。落ち着いたらまた、各作品の感想も書きます。

 さて、「プリンセスプリキュア」第1話ですが、春野はるかは、「ドジっ子」設定のようでした。
 冒頭、いきなり、掃除をしようとして、床に水をぶちまけてしまいます。
 その失敗を叱る役、という事もあり、妙に風紀委員長が目立っていました。
 アニメでもレギュラーになるのでしょうか。

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プリキュアコレクション「S☆S」

 上北ふたごさんが「なかよし」に連載していた漫画版「プリキュア」シリーズを完全収録した単行本シリーズ「プリキュアコレクション」の「スプラッシュスター」1・2巻が発売されました。
 最初の4話で、咲と舞の出会いから親友になるまでを描き、第6話から満と薫が登場し、第9話で一時退場となります。
 そして、ミズ=シタターレで2話、キントレスキーで2話描き、第13話はキントレスキー退場と同時に満と薫が復活、そして第14話が最終回、という構成でした。
 また、1巻には、今回の刊行に合わせて描き降ろされた話が、2巻には、8年4ヶ月前に発売された元祖・第1巻で描きおろされた「満と薫…はじめての♥」も収録されていました。

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プリキュアコレクション「5」

 プリキュアコレクションの「YES!プリキュア5」が発売されました。
 あとがきにもありましたが、無印・マックスハートの頃に戻って、戦闘描写がなくなっています。
 ただ、前半では、敵が出てきて変身する、という所までは描かれていました。
 その結果、敵キャラはブンビー・ギリンマ・アラクネア・ガマオ・デスパライアはでるものの、カワリーノ・ハデーニャ・ブラッディは出ない、という形になっています。
 なお、イラストページにおいて、上北さんは、ブンビーに対しる想い入れについて書いていました。
 また、翌年のシリーズでは「出世」する事になったミルクも出ていませんでした。

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プリキュアコレクション「S☆S」プレ感想

 上北ふたごさんが「なかよし」に連載していた漫画版「プリキュア」シリーズを完全収録した単行本シリーズ「プリキュアコレクション」の「スプラッシュスター」1・2巻と「5」が発売されました。
 時間がないので全体的な感想は金曜日あたりに書きますが、とりあえず、「スプラッシュスター」1巻に収録された描きおろし漫画の感想だけ書きます。

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なかよし2015年2月号

 「ハピネスチャージプリキュア」は、アニメ43・44話を描いていました。
 前半は、ミラージュの最終決戦でした。
 ただ、決着をつけたのはプリキュアでなくブルーでした。
 ディープミラーによって「恨みの炎」に油を注がれて暴走したミラージュをブルーが抱きしめます。
 そして愛の告白並びに、「アクシアに封じ込めたのは殺したくなかったから」と言います。
 その「愛の力」でミラージュは元に戻りました。

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なかよし2015年1月号

 「ハピネスチャージプリキュア」は、アニメ41話をベースにした話でした。
 大筋は同じですが、細かい所で深みが増していました。
 冒頭で、ミラージュがファントムに出撃を命じます。しかし、単に「全員倒せ」ではなく、ブルーは最後まで生かして、絶望を味あわせろ、と細かく注文をつけていました。
 この一言からも、いかの彼女がブルーに傷つけられていたかが分かりました。
 続いて、チョイアークを蹴散らしたプリキュアの前に、ファントムが現れます。

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なかよし2015年1月号pre感想

 「ハピネスチャージプリキュア」は、アニメ41話とほぼ同じ内容でした。
 ただ、アニメと大きく違っているところが 二箇所ありました。
 ひとつは、プリキュアが四人で闘った事です。ファントムと会話したのは、アニメと同じで大森ゆうこだけでしたが、他の三人がそこで一緒に闘うかどうかで、印象が大きく変わりました。
 毎度のことですが、アニメの描写で引っかかる所があると、その話を漫画化した際に、上北ふたごさんが「手本」を描いてくれます。
 いつもの事とはいえ、本当に感心させられました。
 もう一つは、妖精「ファンファン」の登場シーンでした。妖精の姿になっても、ブルーに殴りかかり、「全部おまえが悪いんだぞ!」といいます。
 このキャラクターの一貫性をきっちり描くところにも、感心させられました。
 他の作品の感想は金曜日くらいに書きます。
 とりあえず、今日買えなかった、プリキュアコレクション入手に全力を尽くします。

なかよし2014年12月号

 「ハピネスチャージプリキュア」は、愛乃めぐみがイノセントフォームに目覚める話でした。
 冒頭では、氷川いおながイノセントフォームに目覚めた話を、簡単に紹介しています。
 その理由は、「罪悪感をすてた自分を受け入れた上で…。お姉ちゃんを助けたい、世界を守りたいと思ったの…。その思いにドレッサーが答えてくれたみたい」というものでした。
 この「罪悪感をすてた自分を受け入れた」というのが何を指すのか、今ひとつよく分かりませんでした。
 おそらく、上北さんの頭の中には、そのあたりの設定もあったのでしょう。ラブリー増刊があった頃なら、この「氷川いおなのイノセントフォーム」話が掲載されたのに、などと思ったりしました。

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なかよし2014年11月号

 「ハピネスチャージプリキュア」は文化祭がきっかけで、白雪ひめがイノセントフォームになる、という話でした。
 こう書くと、この前放映されたアニメと同じように見えますが、設定などは大きく異なっていました。
 話が始まった時点で、すでに大森ゆうこだけがイノセントフォームに目覚めています。
 特に彼女がイノセントフォームを得るために何かあった、というわけではなく、ごく当然の事、みたいな形で描かれていました。
 そして、イノセントを得る方法についても、ブルーが抽象的に説明する中、かなり明確に「自分を受け入れる・愛する」とまとめていました。

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なかよし2014年10月号

 「ハピネスチャージプリキュア」は、直前に放映されたアニメ30話と同じ内容でした。
 冒頭で、ミラージュがプリキュアだった事、自分と愛し合っていた事まで、ブルーの口から明言されます。
 そこでの、巫女ミラージュの笑顔がとても可愛く描かれていました。それだけにその後に彼女を襲った運命の事を思って、辛い気分になりました。
 そして、ブルーがミラージュを振った理由が「神が一人だけを特別に愛するわけにはいかない」だった、という事も本人の口から明かされました。

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