「ハピネスチャージプリキュア」は、アニメ43・44話を描いていました。
前半は、ミラージュの最終決戦でした。
ただ、決着をつけたのはプリキュアでなくブルーでした。
ディープミラーによって「恨みの炎」に油を注がれて暴走したミラージュをブルーが抱きしめます。
そして愛の告白並びに、「アクシアに封じ込めたのは殺したくなかったから」と言います。
その「愛の力」でミラージュは元に戻りました。
続いて、44話の「スケートデート」が描かれます。
こちらは、だいたいアニメの通りで、「失恋」した愛乃めぐみを、相楽誠司が元気づける、という展開でした。
他のプリキュア三人は、その様子を見守って(覗き見して?)いた、という役回りでした。
そして、最後はスケート場にて、皆で、大森ゆうこ特製のハニードーナツを食べる、という所で話は終わりました。
率直に言って、あまりピンとこない「最終回」でした。
3月に単行本が出て、そこに描きおろしが追加されるのですが、ここで「レッドの最終決戦」を描いて、「本当の最終回」という事になるのでしょうか。
ここ2ヶ月の漫画の展開は今ひとつ不完全燃焼でした。
ただ、今月から毎月3冊といハイペースで単行本が出る事わけです。それを同時進行している事を考えれば仕方ないのかもしれません。
自分的にも、ここに力を入れるよりは、1月発売の「Splash☆Star」の描きおろし漫画に力を入れてほしい、というのが率直な本音です。
そんな感想を持った「最終回」になりました。
「さばげぶっ!」はヤミーが久々の登場となりました。
彼女が自作自演でネットに書き込んで騒動を起こす、という展開です。
その理由として、凄腕のビジネスマンであり、娘であるヤミーの事を気にかけない父親の存在があります。
しかし実は父親は、娘の事を常に見守っていました。そして何と、ヤミーが不慮の怪我でライブに出れなくなったら、「代役」を完璧にこなしてしまいます。
そして、最初は怒っていたファンも、その「完コピぶり」に大盛り上がりになる、という展開でした。
しかし、それを見ていたヤミーは、父親の愛に感動するわけでも、その女装に呆れるわけでもありません。
代わりに、その盛り上がりぶりが、自分のライブより上だと落ち込み、毎度の「やけ食い」を始めてしまいました。
その場面でヤミーが微妙な表情で「気のせいかな?わたしのステージより盛り上がっていない?」と言います。
この台詞は、自分の頭の中で、アニメの声優さんの声で再生されました。
そういう事もあり、アニメ第2期ではぜひともこの話をやってほしいものだ、などと思いました。
「2.5次元彼氏」は、つむぎがハマっているゲームのミュージカルを見に行く、という話でした。
そこに偶然、時生が来ており、さらに「トッキー」役が怪我して出れなくなったら、代役を買って出る、という、かなり荒唐無稽な展開でした。
年末発行の話なのだから、つむぎが時生姉の案内でコミケに行く、という話にして欲しかったものだ、などというのが率直な感想でした。