GOGO第6話

 りんの新必殺技披露話のはずでしたが、題名どおり、ドーナッツ国王が主役の話みたいな感じでした。また、りん自体の描写についても、無理して疲れている、というものばかりでした。
 ただ、今回は、のぞみの、りんに対する優しさ・思いやり・励ましの描写に非常にいいものがありました。そのため、りんの話ではなく、のぞみとりんの話、と考えればかなりいい作品になっていました。

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GOGO第5話

 かれんの生徒会長話でした。現時点ではまだ三回しか見ていませんが、実はこの話の本質が分かりきれずにいます。かれん新技披露にあわせて作った「みんなの力も借りて頑張る生徒会長」話なのか、それとも、かれんの複雑な心境を描いた、今後の展開への伏線にもなる深い話なのか、現時点では判断がつきません。
 また、シロップが「甘井シロー」として、カフェテリアに就職(?)した話でもありました。

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GOGO第4話

 うららの芸能活動話でした。結果だけ言うと、プリキュアとしての闘いが原因で、五千人参加のオーディションで最後の十人にまで残ったうららがオーディションを棄権する事になりました。そのため、女優への「夢」が一歩遠のいてしまいました。プリキュアとしての闘いが、通常生活にここまでマイナスの影響をおよぼしたのは、「5」ではもちろん、シリーズを通しても珍しいのではないのでしょうか。

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GOGO第3話

 ブンビーが無事再就職に成功しました。個人的な話ですが、自分も極めて似たような立場にいます。そのため、他人事とは思えず、面接でどんな事を尋ねられて、どんな回答をしたのか、などが気になったりもしました。
 そして早速、前職での経験をもとに、アナコンディに報告書提出を命じられていました。「なぜ負け続けたのか」などと嫌味を言われていましたが、いずれはアナコンディも同じ立場になるわけです。その時はどのような態度になるのだろうか、などと思いました。なお、服装はスーツでなく、相変らずの橙色ワイシャツ・ネクタイの上に作業着風ジャパーをはおっていました。これもエターナルの方針と関係があるのでしょうか。
 一方、本編のほうは、ミルクの送った、パルミエ王国に関する大量の報告書に悩まされる小々田とナッツから始まります。小々田は手紙から逃げようとし、ナッツがそれをなじったります。しかし、そんな喧嘩をする前に、まずミルクおよびその上司に「報告書は要点をまとめて簡潔に」という勅令を出すのが先なのでは、と強く思いました。

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GOGO第2話

 第1話後編、という感じでした。とりあえず、今回の敵組織の目的が判明。あらゆる世界・時代の価値ある物を全て収集する「悪の博物館」のようです。そのため、ラスボスの呼称は「館長」でした。そのため、「戦闘員」の名前も「ホシイナー」でした。
 実在の組織にたとえるなら、昔なら大英帝国、今なら読売ジャイアンツといったところでしょうか。
 そこにプリキュア敵役史上初の「眼鏡お姉様系」となるアナコンディが登場。その後ろには、エターナルへの転職のため、面接に来たブンビーがいました。これで、シリーズ史上、ジャアクキングに続く「二シリーズに渡って登場する敵キャラ」となる事が決定しました。
 それにしても、即座に加入させるわけでなく、まず「面接」というところは、相変らず「会社らしさ」が出ていて面白く思いました。あと、デスパライアは改心したわけですが、その際、ブンビーへの退職金は支払ったのだろうか、と今更ながら気になりました。
 しかしながら、戻ってきたスコルプとアナコンディとの会話で、プリキュアの情報を教えようとするものの、半ば無視されるという、前シリーズ後半同様の扱いを受けていました。今後どういう位置づけになるか分かりませんが、是非とも最後まで生き延びてほしいものです。

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GOGO第1話

 とりあえず、OPの絵があまり動かないのに驚きました。まだ未完成なのでしょうか。話のほうは、新異世界キャラ・シロップの紹介が中心でした。内容的には前日発売の「なかよし」に載った漫画版とほぼ同じ。違いといえば、パルミエ王国の復旧工事が追加されていたくらいでした。

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Yes!第49話

 とりあえず「第一部・パルミエ王国再建編」完結、といったところでした。したがいまして、あまり最終回らしい描写はありませんでした。
 その中で、ナイトメアとの決着はつけていました。その際、「話し合いによる解決」という形でデスパライアとの闘いを終わらせていました。ただ、これについては、発想としては画期的ですが、そこに至るまでの伏線なしにいきなり「平和的解決」は無理があり、話全体の流れとしてはどうか、というのが率直な感想でありました。

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Yes!第48話

 意外な形でパルミエ王国が復活しました。そこに至る過程などは非常に興味深い描写がありました。また、カワリーノが半ばあっさり敗北しました。あそこまで勝ち続けながら、たった数分間だけ反撃を受けただけで死ぬ、というのはかなり珍しいのでは、と思いました。

 本編に入り、相変らず猛威をふるうカワリーノの前に、プリキュア達はなすすべがありません。のぞみがなんとか立ち上がろうとしたものの、ダメージは大きく、すぐに膝をついてしまいます。
 他の四人は目がうつろになり、絶望の一歩手前状態に。それを見てとったカワリーノは、ブラッディに使った「絶望の闇」に皆を沈めようとします。ところが、意外な所から状況が大きく動きます。

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Yes!第47話

 冒頭、いきなりブンビーが屋上を走っています。一瞬、「突き落とされた後、生き延びる話」でもやるのか、と期待したのですが、単なる先週の回想でした。さらに、前話のダイジェストを長めにやって、OP突入。どうやら本シリーズも、一月放映分はかなり予算の配分が低いようです。
 本編に入り、カワリーノがデスパライアにドリームコレットを献上します。お褒めの言葉をかけるデスパライアに対し、「最初から私一人でやればよかった」と自信たっぷりに答えます。考えようによっては、この一年間におけるデスパライアの方針に対する痛烈な批判になっているのですが、双方ともその認識はないようでした。

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Yes!第46話

 年明け第1話は、本シリーズ恒例の「最終決戦への序章」でした。表題の通り、カワリーノの非情な策略が中心でした。ただ、どちらかと言うと、「策略」というよりは、「カワリーノ、非情のリストラ」という感じの展開ではありました。
 冒頭は初詣から始まります。ここで、りんが「将来の夢」を願い、第42話で約束した通り、かれんに最初にそれを話そうとします。しかしながら、その瞬間に、のぞみとミルクのいい争いにまきこまれ、夢を語ることはできませんでした。手にしていたものから見ると、アクセサリのデザイナーあたりでしょうか。

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