とりあえず、OPの絵があまり動かないのに驚きました。まだ未完成なのでしょうか。話のほうは、新異世界キャラ・シロップの紹介が中心でした。内容的には前日発売の「なかよし」に載った漫画版とほぼ同じ。違いといえば、パルミエ王国の復旧工事が追加されていたくらいでした。
前半部分で、シロップの前で、五人がてんでんばらばらに喋ってうるさがられる場面が一度ならずありました。これまでなら、お互いを気遣ってこんな事にはならなかったところです。そういう事もあり、かなり違和感がありました。まあ、何度もやった所を見ると、制作側による時間の都合などもあったのかもしれませんが・・・。
あと、一年間も悪の組織と戦い続けた、のぞみが、あからさまに怪しい悪の組織人であるスコルプに、ローズパクトの事をベラベラ喋る描写も違和感がありました。
また、前半戦の舞台は、かなり高い時計塔の屋上近くでした。昨年の序盤での風景描写では高層建築がなかったために、少々違和感がありました。まあ、開発が進んでいるという事なのでしょうか。
話のほうは、スコルプとシロップの追跡戦が行われてシロップが敗れます。そこに五人が立ち向かい、一度は逃げるものの追いつかれたところで、唐突に小々田とナッツが蝶を従えて(?)登場。そして蝶が携帯電話型の変身グッズになります。そして、フルの変身映像を五人それぞれでやったところで、第一話が終了しました。
とりあえず気になったのは、先週に続き、パルミエ王国の制度問題でした。あっさり「二人国王制」が決まった時は「大丈夫か?」と思ったのですが、周辺の国家が承認しないと、即位は認められないとの事です。そのような形で監視されているから、安直に王制を変えるような決議が通るのだろうか、と思いました。もっとも、それらの周辺国は、ナイトメアがパルミエ王国を襲撃した時はどのように対処したのか、という新たな疑問も発生しましたが・・・。
というわけで、続編の第一話という事もあり、ほぼ新キャラ・新設定の紹介のみに終わり、全体的に薄めな印象は否めませんでした。OPの未完成ぶりなども含め、三年前の「マックスハート」を連想させられました。まあ、前シリーズのED同様、だんだんと良くなっていく事を期待しようと思っています。
あと、EDもまだまだ改良されるのか、と思うような表現がありました。ただ、それとは別に、EDに出てくる、新キャラ・ミルキーローズの制服姿並びに多彩な表情の描写はかなり気に入りました。この画像だけを見た限りでは、かなり面白いキャラかと思われます。これについては、かなり期待が持てました。
追記・見落としていたのですが、OPでブンビーが一瞬出てきて、プリキュアの活躍が載っている新聞を見て驚く、という場面がありました。これは「GOGO」本編にも出てくる可能性があるという事でしょうか。これまた期待したいものです。