GOGO第15話

 一応、のぞみと、りんの話でしたが、そちらのほうでは、特に見るべき場面はありませんでした。また、題名にもなった「ジャックと豆の木」ですが、こちらも、予想どおりとはいえ、童話世界とくっつける意味が見いだせませんでした。
 加えて、作画も残念な回でした。こうやって書くと、何もいいところがなかった話となりますが、その中で、いくつか興味深い点があったので、そのへんを書いてみます。

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GOGO第14話

 ミルキィローズの正体判明話でした。もっとも、先週のうちにナッツには気付かれていたものの、相変らず正体を隠そうとし、最後はカラータイマーが尽きて元に戻ってバレる、という形になりました。一ヶ月も引き延ばしていたわりには、冴えない正体判明だと思いました。
 話のほうは、ナッツの奇行を軸に進みます。冒頭、横断歩道で待っていた、くるみは、道の向こう側で、奇妙な服装をしたナッツを見る、という所から話は始まりました。
 そして、他にも不可解な買い物をするナッツに、五人はもちろん、小々田も真意を理解できません。いっぽう、お茶を淹れるなど、すっかりナッツハウスに馴染んでいる、くるみは、ナッツの思いこみの強い性格で、また疲れないかと心配しています。

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GOGO第13話

 シロップの過去紹介話と、新敵キャラ「シビレッタ」初登場話でした。
 冒頭、またシロップが伏線みたいな夢を見ます。毎度の事ですが、よく分かりません。
 一方、エターナル博物館ではアナコンディが、「リストの品」の収集に成功し、館長に報告します。管理職だけでなく、実務もやっているようです。しかし、折角の報告にも、館長は「ローズパクトが欲しい」と言うだけ。
 それどころか、アナコンディの反対も振り切り、トップダウンでシビレッタ参戦を命じました。これでは、アナコンディの立場がありません。アナコンディのやや怒りを押し殺すような「かしこまりました」には、今後の含みみたいなものも感じました。

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GOGO第12話

 美々野くるみ転校話でした。先週の予告を見たときは完璧超人キャラになるのかと思っていましたが、ところどころでボケをかましていました。そのあたりは面白かったのですが、くるみが自分の正体を隠し続ける、という話の基本設定には少なからぬ疑問を感じざるを得ませんでした。
 冒頭、教室で、りんとのぞみが、くるみの話をしていると、いきなり彼女が一人で教室に入り、自分の名前を黒板に書きます。そして、「仲良くしてあげてもいいわよ」と高飛車な態度を取りました。

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GOGO第11話

 スコルプ退場話でした。同時に、前の職場での失敗事例をもとに、スコルプとアナコンディを仲裁したり、最後の決戦をしようとするスコルプを説得した、ブンビーの言動に印象に残った話でした。
 一方の、「華麗に変身、ミルキーローズ」のほうですが、先週に続き、「強い、絶対に強い、我らがミルキーローズ」という状態でした。強いのは結構ですが、プリキュアが五人がかりで挑んで歯が立たなかったスコルプ最終形態を、いともたやすく倒してしまうのは、キャラバランス的にいかがなものか、と思いました。

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GOGO第10話

 GOGO新キャラ・ミルキーローズが満を持して登場、という話でした。
 ただ、自分的には、闘いの前に描かれた、のぞみとりんのかけあいが一番心に残った話でした。
 冒頭、ローズパクトからフローラが久々に登場し、予言をします。ただ、その内容はえらい遠回しすぎて、何が何だか分かりません。普通にに解釈すれば「校庭あたりで栽培している赤い薔薇が、変な連中に荒らされるから気をつけて監視しろ。ついでに隣に青い薔薇も植えておけ」とでもなるところです。

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GOGO第9話

 題名・予告映像から見当はついていましたが、ギャグ話でした。特に、戦闘時のギャグについては、「プリキュア5」シリーズでも屈指の出来で、思わず吹き出してしまいました。
 かれんが、ナッツハウスに持ってきたケーキをみんなで分けて食べることになります。ところが、いざ食べようとする前に、お茶を淹れたり、BGMを流そうとCDを探すなどで皆が席を外し、戻ってきたらケーキが消滅していた、という「事件」が発生します。
 そして、事件発生を知った、こまちが、シャーロック=ホームズ風の衣装を着て登場。驚くみんなに、「こんな事があった時のために、常に持ち歩いている」と平然と言い放ち、かれんを初め、皆を驚かせました。

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GOGO第8話

 基本的には、シロップの過去や家族話の伏線みたいな位置づけでした。また、全体的に、かなり個性的な描写があった話でもありました。
 冒頭、シロップが暗い部屋に閉じこめられる悪夢を見るところから始まります。そして、起きたところ、プリキュア宛の手紙が届いている、という展開でした。夢との関連から、「シロップの深層意識が出した手紙なのか?」などと当初は思っていたのですが、これが予想外の展開を見せます。

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GOGO第7話

 パルミエ王国話でした。作画が残念な回でしたが、描写の大半がパルミエ王国民で、キャラの個性を生かした描写もさほどなかった事もあり、あまり気になりませんでした。
 前回からの続きで、シロップに乗った皆がパルミエ王国に行くところから始まります。しかし、ミルクの手紙は「ココとナッツ不在で寂しいため、存在しない『一大事』をデッチ上げた、というオチでした。
 しかし、それを指摘されたミルクは逆ギレして去っていっただけで特におとがめなし。公文書偽造で国王を動かしたのですから、お世話役剥奪くらいは普通だと思うのですが・・・。やさしいのか、たるんでいるのかは微妙な所です。なお、一連の会話の中で、ミルクの上司である「パパイヤ」が九州弁を使うらしい、と言うことが判明しています。

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