GOGO第7話

 パルミエ王国話でした。作画が残念な回でしたが、描写の大半がパルミエ王国民で、キャラの個性を生かした描写もさほどなかった事もあり、あまり気になりませんでした。
 前回からの続きで、シロップに乗った皆がパルミエ王国に行くところから始まります。しかし、ミルクの手紙は「ココとナッツ不在で寂しいため、存在しない『一大事』をデッチ上げた、というオチでした。
 しかし、それを指摘されたミルクは逆ギレして去っていっただけで特におとがめなし。公文書偽造で国王を動かしたのですから、お世話役剥奪くらいは普通だと思うのですが・・・。やさしいのか、たるんでいるのかは微妙な所です。なお、一連の会話の中で、ミルクの上司である「パパイヤ」が九州弁を使うらしい、と言うことが判明しています。

 一方、エターナルは新キャラ「ネバタコス」が登場。アナコンディやスコルプと違い、スーツにネクタイという格好でした。また、立場的にはエターナルの構成員というよりは、奪ってきた収集品に応じて報酬を得る、という契約形態のように思われました。
 そのネバタコスがローズパクトを奪ってくる、と言うと、アナコンディはローズパクトがパルミエ王国にある、という「館長情報」を伝えます。これは、館長があらゆる収集品がある場所を知っているのか、それとも、館長が中に潜んでいるためなのか、興味深い所です。「実はメルポが館長だった」みたいなオチだと、それはそれで面白いとは思いますが。
 一方、プリキュア達は、王国再建工事を手伝ったり、「パルミエの実」を食べたりしていました。りんと、こまちが普通に味を褒める中、いきなり「美味しんぼ」用語を使い出し、しかも、かれんにそれを振る、うららと、それを受けて照れながら「まったり」と言った、かれんのやりとりが、印象に残りました。
 そうこうしているうちに、ネバタコスが襲撃し、戦闘となりました。ココとナッツは、住民の避難誘導に専念して活躍していました。
 そして、膠着していた闘いの流れを変えたのは、ドーナッツ国王の放った「太陽拳」でした。続いて、ミルクの相手や「美味しんぼ」ネタなどで、今回一番活躍した、かれんのサファイヤアローで動きを止め、シューティングスターで撃退しました。
 そして、帰って行く皆を見送ったミルクが、ドーナッツ国王が太陽拳を放った際に出現した、青い宝石(?)を発見した、という所で話が終わりました。

 新敵キャラ登場に、ミルクの伏線など、設定紹介話みたいな感じでした。まあ、冒頭に書いたように作画が残念な回だったので、あまり凝ったキャラ描写をしても絵が足を引っ張っていたでしょう。というわけで、それを考えれば、このような設定紹介話で良かったのかも、と思いました。
 次回は予告を見た段階では、どんな展開になるのか分かりません。ただ、予告で使われていた絵に、学校での食事風景が多用されていました。久々に大食いネタをやるのでしょうか。もしそうだとしたら、楽しみです。

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