クリスマス話でしたが、昨年とはうって変わって恋愛ネタはほとんどありませんでした。また、シロップの過去とアナコンディの関係などがかなり具体的に示唆された話でもありました。
冒頭、ナッツハウスで皆がサンタの格好で走り回っている中、ナッツだけがサンタコス着用を拒否する、という所から始まります。また、シロップはサンタクロースを「運び屋の大先輩」としてかなり強く尊敬している事が判明しています。
一方、エターナル本部では、アナコンディの机に置かれた膨大な報告書をムカーディアが「よく集めたものだ」と皮肉混じりに読んでいます。そして、シロップに関する報告書を見て、少なからぬ部分が墨塗りになっている事に驚きます。
そこにアナコンディが現れ、髪を逆立てて盗み見を糾弾します。ただ、これはそのような重要な資料を机の上に放置していたアナコンディに非があるのでは、と思いました。
今更ながら、エターナルはPC導入をはじめ、オフィスの近代化が遅れすぎていると再認識しました。プロジェクタを導入していたナイトメアとはえらい違いです。
カテゴリー: プリキュア5
GOGO第43話
館長出陣話でした。冒頭、館長がフローラに拒否された時の事を夢で見ます。そして、改めて自分の代りとしてフローラに選ばれた、のぞみの資料を見ながら、つぶやいた後、黒い翼を広げ、館長室から出て行きました。どうやら、鳥の力を持つキャラのようで、シロップとの関係が気になるところです。
一方、ナッツハウスでは、のぞみを除く五人が試験勉強中です。そんな中、シロップが帰宅し、皆にホットケーキを振る舞います。
その際、帰宅時にナッツに「お帰り」と言われて「ただいま」と返す、という彼がナッツハウスの住人として完全に定着した事を伝える描写がありました。
GOGO第42話
シビレッタ退場話でした。冒頭でいきなり、シビレッタの部屋に来たアナコンディが、館長の伝言として、隠退を伝えます。「地下室行き」でなく、さらに執務室の継続使用を認めたあたり、館長の温情を感じました。
しかしながら、アナコンディを介して言われた事もあり、シビレッタは怒りを爆発。部屋の中で荒れ狂います。そして、扉の外では、アナコンディがその様子を聞きながら冷笑していました。
GOGO第41話
「駅前にできたカフェでの事件」だけで言えば、「5」シリーズ屈指の名作と言えるでしょう。先週の予告の時点で、「ムカーディア=百井の正体判明」は分かっていました。しかし、そのバレかたがこのような形になるとは、判明する1分前まで、想像すらしていませんでした。
OP終了後、ムカーディアがアナコンディの執務室に行きます。しかしながら、そこでの会話は、一ヶ月ほど前に繰り広げられた「オフィスラブ」とは全く持って異なるものでした。
入室した際にブンビーの不在について問いかけたムカーディアに対し、アナコンディは冷たく返事をします。そして、遠回しにブンビーを地下迷宮に落とした事を伝え、ムカーディアにも残る機会が少ないことを伝えていました。
GOGO第40話
第18話の続編とも言える、うらら話でした。前回に続き、うららとシローの関わりを軸に、母への想いなどを描いていました。
それらの部分は面白かったのですが、描写自体が短かった事もあり、第19話ほどの衝撃はありませんでした。
話のほうは、うららが、母にとって最後の舞台となった演目・会場でのミュージカルのオーディションで、最終選考に残った、という所から始まります。
仕事の話になると、普段見せているのと異なる顔を見せる、うららですが、今回は、母への想いの事もあり、のぞみ・りんが驚くほどの決意を見せます。
GOGO第39話
久々となる、無理して頑張って疲れる、かれんと、それを支える、こまち、という位置づけでの話が描かれていました。また、ブンビーが終盤10分ほどの間に、2回も生命の危機を凌いだ話でもありました。
冒頭、学校の図書館で、かれんが医学関係の本を借りていると、弱っているパルミンを発見します。しょっとしたところ、最後の国王である「モンブラン」でした。
夢に向かって頑張るのは結構ですが、最近、そればっかりになっているのは、視野が狭くなりそうで心配です。最近、生徒会や音楽の描写がありませんが、ちゃんとそっちもやっているのか、と不安になりました。
映画「ちょ~短編」と「お菓子の国」
今年は、どちらかと言うと、「ちょ~短編 プリキュアオールスターズGOGOドリームライブ」目当てで映画館に行きました。
その「ちょ~短編」ですが、歴代プリキュアが勢揃いして、ジャアクキング風の巨大な敵を倒し、その後は、ドリームライブをやる、という内容でした。
シリーズの中で特に「スプラッシュスター」が好きな身としては、短い作品とはいえ、久々に咲と舞の新作を見れることに、大いに期待していました。
その視点で見ると、まず敵が出てきて全員が変身すると同時に、咲と舞がまずその敵の動きを食い止めて、そこから他の九人が攻撃する、という展開はかなり嬉しいものでした。
GOGO第38話
ヤドカーンとイソーギンの殉職話でした。冒頭、久々に「シロップの記憶」が出てきます。たまにしか出てこないので、前回、どんな夢を見たかが思い出せません。とりあえず、「青いバラ」が珍しいのは、人間界でもパルミエ王国でも同じ、という事は分かりました。内容は、相変らず、「シロップがキュアローズガーデンで、フローラと何か関係があったらしい」という事だけでした。
さて、りんから「青いバラ」が極めて珍しい存在だと知った、くるみは、異様なまでに興奮します。そして、翌日の授業をサボって行方をくらまします。
GOGO第37話
かれんと、くるみに関する描写でいい場面があったのは、印象に残りました。
一つは戦闘中、くるみの辞退について、かれんが話した時です。お礼を言った時の、かれんおよび、一瞬、照れたようにそっぽを向いた後に見せた、くるみの笑顔からは、気持ちが伝わってきました。
もう一つは、最後の、トロフィーが来た時の、たびごとに変化する、くるみの気丈さや寂しさおよび、自分の名前を見たときに見せた喜びの表情でした。
そろそろ一年近いつきあいになるものの、やはり、別の世界の住人である、という事に対する遠慮および、でも仲間でありたいという、くるみの複雑な心境がよく描かれていました。そして、それを察知する、かれんの優しさについても、非常によく描けていると思いました。
GOGO第36話
どうやら、今回の前後編は、お笑いシリーズとなりそうな感じです。この時期に二話使って、話全体の流れは大丈夫なのか、と気にもなりました。しかしながら、ある意味異様なノリが面白く、楽しく見ることができました。
冒頭、のぞみ達が、コイントスの練習をしています。そこに入ってきた、かれんに、「ファイブDEチャンス」なるテレビ番組に出る話をします。その番組の紹介なのですが、なぜか一枚絵で、五人が闘い(?)を繰り広げています。
ただ、かれんはこの類の事が苦手なので断り、代りに、くるみを指名します。最初は関心のなかった、くるみですが、商品がチョコ一年ぶりと聞いて、参加を表明し、リーダーに就任(?)します。このときも、くるみを中心に、残り四人がポーズを決めていました。
この冒頭部分を見ただけで、各キャラの表情が豊かに描かれていると思いました。