「アイドル」第9話

 蒼風ななメインの話でした。
 これまで、ピアノが得意なこと、明るく元気な咲良うたと対照的におとなしめの性格、というくらいの描写しかありませんでした。
 今回、海外にいる母親に何かを言われます。すると、翌日から「不思議ちゃん」になる、という話でした。
 やっている事は、誰にも害はありません。しかしながら、傍から見ると、かなり引くことばかりでした。
 当然ながら、咲良うたと紫雨こころは驚き、蒼風ななを尾行します。
 そして戦闘が終わり、理由を尋ねると、それは、母親に「色々な友達と接して世界を広げるように」と言われたからでした。
 それがどうすると、町のマスコットキャラを表彰したり、路上でラップを歌い始めるのか、という気にはなります。
 いずれにせよ、これまで影が薄かった蒼風ななのキャラが一気に立った話になりました。
 今後、どのような形で、この奇行癖が描かれるのか、楽しみです。

「アイドル」第8話

 三人揃ったプリキュアが「合宿」するという話でした。
 そこで、咲良うたの家に二人が泊まりに行きます。
 紫雨こころは、そこでもアイドルプリキュアの研究をすると言い。二人に変身してもらいます。
 その気配に母親の咲良音が気になって部屋まで来ます。
 何とか入られずにすみましたが、危うく第8話で「親バレ」という事態になるところでした。
 まあ、仮に扉を開けられても、紫雨こころに頼まれて、アイドルプリキュアのコスプレをしていると言えば、納得してもらえたとは思いますが…。
 そして、合宿にあわせる形で、チョッキリ団も早朝に襲撃する展開になります。
 ダンスの朝練ということで、外に出ていた紫雨こころが当初は一人で闘う形になりました。
 余談ですが、咲良家を出たとき、施錠はどうしたのだろうか、と気になりました。
 そして闘いでピンチになったときに、起きてきた咲良うたと蒼風ななが寝間着姿で変身し、三人で勝利しました。
 自分的には、「自宅で変身」に持っていかれた話でした。
 ぜひとも、この一話で二回変身、のパターンを続けてほしいものです。

「アイドル」第7話

 紫雨こころがキュアキュンキュンに変身した話でした。
 昨年、一昨年とOPに出てくるプリキュア4人が揃うのが非常に遅く、ちょっとした違和感がありました。
 それだけに3月中にOPに出てくる3人が揃った、ということ自体が好ましく感じました。
 ただ、描写に関しては、紫雨こころが泣いている場面が長すぎるのでは、とも思った話でした。

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「アイドル」第6話

 紫雨こころがメインの話でした。
 ダンスが上手くて、中学ではそちらを頑張ろうと思っていたのが、アイドルプリキュアに出会って大ファンになり、そのファン活動を学校で行っている、という設定でした。
 その紫雨こころをプリルンが興味を持ち、接触します。
 あっさり正体がバレ、彼女の憧れぶりを聞くと、あっさり、変身アイテムを渡し、二人に会わせると言いだしました。
 毎度のことながら、セキュリティガバガバだと思いました。

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「アイドル」第5話

 これまで、動画サイトのみで世間に認知されていたプリキュアが、はじめて、リアルにアイドル活動を行った話でした。
 それに合わせるかのように、マネージャーとして田中が登場しました。
 その正体はキラキランドの妖精・タナカーンですが、妖精としての姿は描かれない模様です。
 彼の登場によって、プリキュアたちがアイドルとして「仕事」ができるようになったわけです。
 最初の仕事は、プリティホリックの広告でした。
 4年前から毎度登場し、4年前と昨年は、プリキュアの母親が店を経営しているという設定でした。

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「アイドル」第4話

 サポートキャラと思われる、休養中のトップアイドル・響カイトの登場話でした。
 偶然、咲良うたの店に客として来たら、なぜか食材が底をつき、父・母・妹の三人が外出します。
 咲良うたが一人で店番をするのですが、これまたなぜかお客がひっきりなしに訪れます。
 すると、響カイトがかつて演技したウエイターの経験を活かして、お客をさばく、という展開でした。
 あまりにもご都合主義的な展開ですが、今シリーズはこの路線で突っ走るのでしょうか。
 戦闘中にもこの響カイトがいて、プリキュアが助けられなかった老人を助けるなど活躍していました。
 最後に出てきた「マネージャー」とともに、「プリキュアをサポートし、教える男性」になりそうです。
 前作や三年前にもいましたが、今後のプリキュアはこのようなキャラの存在が基本となっていくのでしょうか。

「アイドル」第3話

 蒼風ななの初変身話でした。
 前回、ピアノの達人として登場したのですが、冒頭のコンクールではいきなり失敗していました。
 プレッシャーに弱いタイプなのでしょうか。
 その落ち込みを励まそうとした咲良うたといっしょにお弁当を食べている際に、プリルンが動くのを見られます。
 動揺した咲良うたは、自分がキュアアイドルであることまで明かしてしまいました。
 新たにプリキュアになるキャラに対しては、当然、「説明」が必要なわけですが、ここまで「なしくずし」なのは珍しいと思いました。
 その後、二人は幼い頃に一緒にピアノコンクールに出ていたこと、そのとき、咲良うたが、ウインクを教え、それが蒼風ななのアイデンティティになった回想がありました。
 そして、彼女はキュアウインクに変身するわけです。
 このようなネーミングはかなり珍しいと思いました。今シリーズは咲良うたが圧倒的な主人公として描かれるのだろうか、などとも思いました。

「アイドル」第2話

 前回の戦闘をプリルンが動画サイトにアップしたところ、大バズりして、キュアアイドルがトップアイドルになっていた、という所からはじまっていました。
 ということは、現実世界でアイドルとしてデビューし、ファンを獲得していく、という展開にはならない、という事でしょうか。
 まあ、それをやったらプリキュアではなくアイドルアニメになってしまうので仕方ないのかもしれません。
 今後も、プリキュアたちは、動画サイトの世界で人気を博し、今回のように変身解除間際に出会った人に「ファンサ」をする、という展開になりそうです。
 そして、来週キュアウインクになる、蒼風ななが登場しました。親も音楽家というピアノの名手のようです。
 そして、水無月かれん・北条響同様、親は海外公演中という設定でした(北条響は母親のみで、父親は同居でしたが…)。
 音楽家を親に持つプリキュアの宿命みたいなものかと思った次第です。
 次回、どんな形でプリキュアになるのか、楽しみです。

「アイドル」第1話

 一番印象に残ったのは、謎の相撲取りでした。
 とりあえず、「アイドル」をやるのは、戦闘で必殺技を出すときだけなのか、実際にデビューするのかが気になっています。
 次回で、今回の戦闘動画がバズって、アイドルデューの流れになる、と想定はしていますが…。
 あと、咲良うたのプルリンに対する言動を見た時は、もしインキュベーターに出会ったら、魔法少女になっていただろうな、などとも思いました。