これまで、動画サイトのみで世間に認知されていたプリキュアが、はじめて、リアルにアイドル活動を行った話でした。
それに合わせるかのように、マネージャーとして田中が登場しました。
その正体はキラキランドの妖精・タナカーンですが、妖精としての姿は描かれない模様です。
彼の登場によって、プリキュアたちがアイドルとして「仕事」ができるようになったわけです。
最初の仕事は、プリティホリックの広告でした。
4年前から毎度登場し、4年前と昨年は、プリキュアの母親が店を経営しているという設定でした。
今回のプリティホリックは、広告担当の社員である森こはるがいるなど、これまでに比べるとかなり大規模です。
フランチャイズの本店的な存在なのでしょうか。
動画のコメント欄から仕事につながるという、最近の風潮を活かした設定でした。
そして、プリキュア史上初である「敵と闘うためでなく、お仕事のために変身」が行われました。
約3年前の「トロピカルージュプリキュア」の最終回で、冒頭で敵も出ていないのに変身した、という前例はありました。
しかし、商業活動という目的がある、というのはそれよりも衝撃的でした。
今後も、この変身してアイドル活動中に、敵が出てきて戦闘、というのが定番になるのでしょうか。
前回までの展開で、実世界ではアイドルとして活動しないのだろうか、と不満に思っていただけに、今回の展開は嬉しいことでした。
今後、どのようにアイドルとして展開していくのか、楽しみです。