なかよし2012年8月号

 「スマイルプリキュア」は、数日前に放映されたアニメ21話をそのままなぞっていました。違いといえば、短冊に書いた願いが、アニメではメルヘンランド復興と、自分の願いもしくは「決意表明」をそれぞれ書いていたのに対し、漫画ではメルヘンランド復興のみだった、という事くらいでした。
 それについて、あかねが「去年までは真っ先に自分のこと書いとったのにな」と言い、やよい・れいかもその「成長」について語ります。

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なかよし2012年7月号

 「スマイルプリキュア」は、みゆきの「ハッピー」に焦点をあてた話でした。どんな些細な事、良くない事からも、みゆきは「ハッピー」を見つけだします。
 その、みゆきの状況を、れいかが解説していました。また、あかねも色々と面白い形で、そこで描かれる、みゆきの人柄に反応した、という話でした。

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なかよし2012年6月号

 「スマイルプリキュア」は、アニメ第12話でのレインボーヒーリング登場話とほぼ同じ筋立てでした。
 ただ、アニメであった「れいか話」部分は全てカットされ、代わりに、レインボーデコルの描写を軸としていました。
 冒頭は、ジョーカーの青っ鼻提供から始まります。続いて、これまで集めたキュアデコルの説明から、アクセサリー談義となります。そこで、「一番好きなアクセサリーは」という話になり、みゆきはティアラと答えました。

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なかよし2012年5月号

 「スマイルプリキュア」は、アニメ第7話での「秘密基地は、ふしぎ図書館」を前提に、第6話でのポップによる世界観説明を描いた話でした。
 冒頭、ふしぎ図書館に向かう際に、ロフトで持っていく本を選ぶ、みゆきから描かれます。これまで、ロフトについては、存在のみが描かれていました。その実態は壁一面の本棚だったわけです。この設定がアニメで使われるか、気になりました。

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なかよし2012年4月号

 「スマイルプリキュア」は、屋上での弁当を食べる五人、という場面から始まりました。食事が終わると、あかねは、みゆきにチョコを渡します。すると、やよい・なお・れいかも次々とチョコを渡しました。
 これは、転校早々、挨拶がわりに、みゆきが四人にチョコを渡したお礼、とのことです。3月発売号という事での「ホワイトデー友チョコイベント」だったようです。そして、そのチョコを五人で分けて、デザートとなりました。

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スマイルプリキュア!&スイートプリキュア♪おはなしブック

 上北ふたごさん版「プリキュア」の、前シリーズ後半の「なかよし」掲載作品+描きおろし最終回+新シリーズ第1話を収録したムックが発売されました。
 これで3年連続ですから、前シリーズ後半の「なかよし」掲載作品+描きおろし最終回+新シリーズ第1話の安定した人気があるのでしょう。ならばぜひ、過去に遡り、同じ構成で単行本化してもらいたいものだ、と毎年の事ながら思いました。
 その、描きおろし最終回ですが、メイジャーランドが石化され、音吉とフェアリートーンも封印された所から始まります。メフィストとアフロディーテが手を取り合った姿で石化している、というのは、細かいながら上手いと思いました。

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なかよし2012年3月号

 「スマイルプリキュア」が始まりました。アニメでは、「5」同様に、第1話から第5話にかけて一人ずつ変身していく、という展開のようです。それに対し、漫画版では、5人が揃っている、というところから話が始まりました。
 みゆきが夢を見ているところから始まります。最初は、シンデレラのような「ガラスの靴をはいて王宮を走る、みゆき」が描かれます。しかし、続いて、「わかってるよ、ただ夢見て憧れるだけでは、ハッピーになれない」と言うやいなや、ガラスの靴を脱ぎ捨て、スニーカーに履きかえ、イバラの道を走る、という展開になりました。
 発表時の紹介には「メルヘン大好き・明るい・元気・ちょっとおっちょこちょい」などという言葉ばかり並んでいましたが、この「夢」を見るかぎり、かなり芯が強そうな感じです。

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なかよし2012年2月号

 「スイートプリキュア」は先日放映のアニメ44話をそのまま漫画化した、という内容でした。相違点としては、「モジューレ提出」の理由を「クリスマスイベントに出席した人を守るため」にしたのと、音吉のパイプオルガンが大して役に立たなかった理由が「一般人がハマグリで操られて演奏中の音吉を襲撃したから」になったくらいでした。

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なかよし2012年1月号

 「スイートプリキュア」はアニメ40話を中心に、ここ最近の主なイベントである「トリオ・ザ・マイナー、二度目のモデルチェンジ」「ノイズが小鳥の姿で潜入」などを淡々と描いていました。
 なお、トリオ・ザ・マイナーについては、ファルセット覚醒による位置関係の変化等は一切描かれず、ただ「より凶悪な姿に」で片付けられていました。
 ここ4ヶ月ほど、漫画版スイプリは、偶数号月は上北さんならではの独特な描写が含まれた話で、奇数号月は単にアニメをなぞっただけの話となっています。
 そのローテーション通りといえばそれまでですが、やはり物足りなさがありました。
 偶数月号であり、かつ雑誌掲載では最後となる次回は、上北さんらしさが存分に出た面白い話となる事を期待しています

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なかよし2012年1月号

 「スイートプリキュア」はアニメ40話を中心に、ここ最近の主なイベントである「トリオ・ザ・マイナー、二度目のモデルチェンジ」「ノイズが小鳥の姿で潜入」などを淡々と描いていました。
 なお、トリオ・ザ・マイナーについては、ファルセット覚醒による位置関係の変化等は一切描かれず、ただ「より凶悪な姿に」で片付けられていました。
 ここ4ヶ月ほど、漫画版スイプリは、偶数号月は上北さんならではの独特な描写が含まれた話で、奇数号月は単にアニメをなぞっただけの話となっています。
 そのローテーション通りといえばそれまでですが、やはり物足りなさがありました。
 偶数月号であり、かつ雑誌掲載では最後となる次回は、上北さんらしさが存分に出た面白い話となる事を期待しています

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