プリキュアでは史上初となる、「普通に海水浴を楽しむ話」でした。
その海水浴においては、「泳げない事を隠す紅城トワ」が話の中心となっていました。
続いて、それをいち早く悟ったのか、七瀬ゆいは海水浴から離脱します。そして、一緒に戻ってきた紅城トワに、自分がプリキュアたちと過ごしている絵を見せると同時に、自分の想いを語りました。
その後の戦闘では、「成長」したあとのロックが初めて「真の実力」を見せていました。
カテゴリー: プリンセスプリキュア
Princess第27話
夏祭り話でした。
前半が皆で祭りを楽しむ話で、後半は、怪我でテニス部のレギュラーを外された藍原ゆうきの話でした。
祭りでの描写の丁寧さが印象に残りました。特に、五人が自然に揃う事に言及した、七瀬ゆいの台詞が印象に残りました。
また、藍原ゆうきのファン三人組と春野はるかの結びつきにおいて、第19話の宝探し話がうまい働きをしており、このシリーズの構成の良さを感じさせられた話でもありました。
単行本「プリンセスプリキュア」第1巻
上北ふたごさんが、なかよしで連載している「プリンセスプリキュア」の1巻が出ました。
冬に出た「プリキュアコレクション」では、無印と「Splash☆Star」が1・2巻同時発売されましたが、プリキュアの単行本で「1巻」が単独発売されるのは、2006年以来となります。
「なかよし」などの予告で「描きおろしあり」となっていた時は、2005年に出た無印の単行本のように、アニメの筋立てを追った話が追加されるのだろうな、と思っていました。
しかしながら、実際に手にとって読んだところ、その予想を大幅に覆される話が掲載されていました。
なかよし2015年9月号「プリンセスプリキュア」
赤城トワがプリキュアチームに加入する過程を描いた話でした。
先月号では「トワイライト」として登場していましたが、そこから赤城トワ=キュアスカーレットになる過程は、極めてあっさりと描かれていました。
そして、海藤リゾートでの夏休みに参加した紅城トワですが、アニメ以上に豪快な「世間知らずのお姫様ぶり」を見せます。
ブティックに行けば、「当店オススメの夏コーデ」を全品注文し、海藤ホテルには「全館貸切の見積もり」を要求していました。
それを、天ノ川きららが呆れながら突っ込んで、海藤みなみと春野はるかがフォローする、という展開になっていました。
なかよし2015年9月号「プリンセスプリキュア」pre感想
紅城トワがプリキュアたちと打ち解ける話でした。
そのきっかけとして使われたイベントは「スイカ割り」でした。
これを用いた、四人のキャラ描写並びに、紅城トワのトラウマの描き方が絶妙でした。
よくもここまで、最適な題材を思いつくものだと感心させられました。
詳しい感想は水曜くらいに書きます。
Princess第26話
春野はるかは先週の続きで実家にとどまり、海藤みなみも実家の経営するリゾートに行き、天ノ川きららは仕事、という状況の中で、紅城トワが風邪をひき、それを妖精二人が看病する、という話でした。
そのような展開という事もあり、先輩プリキュア三人の出番はあまりなく、七瀬ゆいもお休み、という、ある意味、典型的な「夏休み話」でした。
Princess第25話
海藤みなみと紅城トワの交流と、春野はるかの実家並びにその周辺の街の紹介が主題となった話でした。
また、紅城トワがシャットと「再会」した話でもあり、そちらのほうも色々と楽しめました。
一方、海藤みなみによるギャグ描写については、完全に滑っていたと言わざるをえない話でもありました。
Princess第25話pre感想
紅城トワと海藤みなみの交流を軸とした話でした。
まだまだトワイライト時代のトラウマが抜け切れない紅城トワに対し、海藤みなみが色々と気遣って元気づける展開で、楽しめました。
また、舞台となったのは春野はるかの実家なのですが、その家や周りの町並みの描き方も個性的で印象に残りました。
さらに、久々の出撃となったシャットの、紅城トワに対する複雑な心境描写も上手いと思いました。
ただ、「スーツケース」を中心とした、海藤みなみのギャグ描写は、滑っていた上に中途半端だったので、完全に蛇足になっており、ここだけは残念でした。
詳しい感想は、水曜までに書きます。
Princess第24話
同室になった天ノ川きららと紅城トワの話でした。
紅城トワが慣れない学園生活で頑張りつつ、「笑うことができない」という悩みを解決する、という流れでした。
一方で、紅城トワの「学園生活ガイド」を務める羽目になった天ノ川きららが、逆に彼女のおかげで仕事の悩みを解決し、それを通じて仲良くなっていく、という話でした。
Princess第23話
紅城(あかぎ)トワの人間界デビュー話でした。
「トワイライト」として行った事の罪の意識に苛まれ、慣れない人間界で苦労し、自分の無力感に再び絶望しかけます。
それを意外にも、絵本作家兼ノーブル学園長の望月はるが救った、という展開でした。
一方で、ロックがディスピアによって抜擢され、さらに戦闘後に「成長」するという敵方のほうでも意外な展開となっていました。