Suite第41話

 いきなり、デレ顔で「王子先輩」と言いながら、音楽練習を見ている奏の描写から始まります。加音町の音楽祭が近づいており、団に指導を受けているようです。
 その奏を無視して、響たち三人は、プリキュア側にとって音符が一つしかなくなった現状について話していました。
 最初は、それを無視してデレていた奏ですが、途中からは真面目そうな顔をして話に加わりました。
 一方、マイナーランド側では、ファルセットが最後の音符を集めるよう、バスドラとバリトンに命じていました。最初は嫌そうに命令を聞いていた二人ですが、ノイズが現れて音波を出すと、その心地よさに喜び、「かしこまりー」と合唱して出て行きました。

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Suite第40話

 アコが夢で見ていた回想から始まります。傘を持たずに登校した日の午後に雨が降った日のことでした。クラスメイトたちは親が迎えに来ますが、アコは一人ぼっちです。奏太が傘を貸そうとしますが、意地っ張りなアコはそれを受け取りません。
 そして、雨の中を走って帰ろうとするなか、傘を持って迎えに来た音吉と会い、ほっとした、というところでアコの目は覚めました。
 そして、起きた時も、回想同様、音吉はアコを優しく見守っていました。

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Suite第39話

 北条家の朝から始まります。目覚ましが鳴っても起きない響に対し、ハミィは「今日は休みだし寝かせておく」みたいな事を言います。ところが、何気なしに音符の残量を見たところ、またもや空になっていました。慌てたハミィは前言撤回して響をたたき起こします。
 なお、話の合間で何度も鳥が飛んでおり、いかにも前回唐突に現れた、ノイズの化身と思われる「ピーちゃん」が怪しいかを暗示していました。

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Suite第38話

 仮面は外したものの、依然残っていた、アコと響・奏・エレンとの心の溝を埋める話でした。その一方で、いよいよノイズが動き出し、最終章に入った事が伝わってくる話でもありました。
 冒頭、部屋でオルゴールを聴く、アコの描写から始まります。そしてOP終了後、鳥のような形をした謎の生物が屋根から飛び立ち、その気配に音吉が反応します。後ほど、トリオ・ザ・マイナーの会話に「ノイズがいなくなった」というのが出てきたのと合わせると、この鳥がノイズの化身なのかと思われます。

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Suite第37話

 アコおよび、新ボスに就任したファルセットの見せ場をそれぞれ描いた話しでした。
 特に印象に残ったのは、アンサンブルをファルセットが歌う「不幸のメロディ」で撃墜したところでした。
 これまで、ファルセットの歌声は、無理して高い音を出しているような感じで、他の二人と比べても違和感がありました。しかし今回は、見事な高音による歌声を披露していました。
 このシリーズでは伏線が雑なケースが多いのですが、この「ファルセットのわざと下手な高音を出していた」は、見事な伏線とその回収だったと感心させられました。
 多忙につき、普段のように話の筋を追っていく時間が取れないので、今回は気になった場面の感想だけ書きます。

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スイプリ映画

 ライト登場以降の定番(※昨年のハトプリは例外)である、「使用方法説明」をハミィが行う所から始まりました。最後に「ライトを持っていないお友達は心の中で降ってニャ」で締めていました。ここでの「お友達」の前には「(大きな)」が入るのだろうな、と思いました。
 本編のほうは、朝の南野家から始まります。寝ている奏が、窓の外に人の気配を感じます。「響ったら・・・何で窓から・・・」とと決めつけてカーテンを開けますが、そこにいたのは、何とスーツにネクタイ姿のメフィストでした。

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Suite第36話

 アコの愛の力でメフィストの洗脳が解ける話でした。それにあわせて、これまで隠されていた、メイジャーランド王家の家族設定が明かされます。
 しかしながら、これまでそれに通じる伏線がきちんと描かれていなかったために、「へー、それで?」という感想しか持てませんでした。
 さらに前半、延々と設定説明をやっていたという話の作りにも悪い意味で驚かされました。さすがは、問題だらけのシリーズ構成をした人が脚本を書いただけの事はある、と思いました。
 というわけで、今回の話が面白いと思った人は、この続きを読まないことをお勧めします。

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Suite第35話

 前回の見せ場である、「キュアミューズがメフィストをかばう」という場面の再放送から始まり、そのままOPになりました。
 そして、響・奏・エレンは、ミューズの行動について話していました。エレンがかつての自分の事を語った事もあり、ただ、単に「マイナーランドと通じている」とは思わず、メフィストをかばったのにも何か理由がある、という結論に達していました。

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Suite第34話

 夜の灯台を見ながらたたずむ、キュアミューズから始まります。ドドリーが歌をうたおうと声をかけたり、隠していことをプリキュアに話そうなどと言いますが、相変わらず返事はありません。そして、ドドリーを無視して、どこかに飛び立ってしまいました。
 その灯台の中では、トリオ・ザ・マイナーは、焼肉を食べていました。わざわざ炭を使うなど、かなり本格的です。しかし、三人の表情は冴えません。前回、最終通告を受けた事もあり、メフィストへの報告役を押し付けあっています。
 そのために、かつては争っていた「リーダー」を押し付けあっていました。また、バリトンも興奮のあまり、普段バスドラに使っている「あんた」が、いつの間にか「お前」になっていました。
 この「良くない報告をする役割を押し付けあう」というのは、仕事中によく生じます。それだけに、この言い争いは他人事とは思えませんでした。

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スイプリ33話

 調べの館でピアノの練習をしている響の描写から始まります。なぜか奏はおらず、エレンとハミィが聞いています。そして、エレンはその演奏をほめ、それを聞いた響は、エレンの手を握って、喜びとアドバイスの感謝を伝えていました。
 そして、来週に響が出る、ピアノコンクールの話になります。エレンが「北条先生には話したの?」と尋ねますが、響は照れくさいから言っていない、と答えました。一方、そのころ部屋にいた団はその噂の影響でくしゃみをしていました。えらく古典的な表現です。

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