ココのダイエット話でした。シュークリームばかり食べているココの体型の変化と、「どっこいしょ」の一言に皆が驚きます。そして、小々田に変身したところでナッツが腹を見ると、とんでもない事になっている事が判明。そのため、「シュークリーム禁止令」をはじめ、厳しい食事制限が始まります。
今回は、そのココのシュークリームへの誘惑に対する戦いと、それをめぐる、プリキュア五人とパルミエ王国二人の珍騒動、という感じで進みます。その代わり、ココ主役話であるにもかかわらず、のぞみとの恋愛ネタはほとんどありませんでした。
カテゴリー: プリキュア5
Yes!第36話
ガマオ退場話でした。マラソンが苦手な、のぞみが最初は逃げようとしたものの、りんを初めとする仲間達の応援もあって、最下位ながら完走します。その一方でガマオは、カワリーノにだまされ、楽して幹部になろうとして、副作用も知らずに黒仮面をつけて滅びる、という寓話みたいな筋立てでした。
そのガマオですが、公園で就職情報誌を見ているところを、カワリーノに見つかり、わざとらしく黒仮面の宣伝をされます。慢性的な空腹状態である事もあり、あっさりひっかかったガマオは、カワリーノが落としたふりをした黒仮面を拾って喜びます。それを影で見たカワリーノは「コレットさえ手に入れればいいのです。たとえ(ガマオが)どうなっても」とほくそ笑みながら、彼の読んでいた就職情報誌を消滅させます。
Yes!第35話
こまちとナッツの恋愛話兼、ブラッディ初出陣話でした。冒頭は、こまちの「海賊ハリケーン」をやっとナッツが認める、というところから始まります。
一方、ナイトメア本社ではハデーニャが無断欠勤。そこでカワリーノはブラッディに出陣を促します。その過程から、カワリーノがかつてブラッディの部下だった事および、ブラッディも今のカワリーノをあまりよく思っていないことが判明しました。
かつてはブラッディの下で戦闘に従事していたのが、管理部門にまわってデスパライアに認められ、急激に出世した、というところでしょうか。いずれにせよ、現在のナイトメアの中で、カワリーノはかなり浮いた存在のようです。
その一方で、相変わらずの職場内イジメを受けているブンビーがまた哀れでした。
Yes!第34話
これまで、ネットなどで「新たに加わる戦士」が噂されていました。本命は人間体に変身したミルクで、対抗(?)は増子さんだったわけですが、想像を絶する形で、アニメ初登場キャラがその座を獲得した(?)話でした。
冒頭は、かれんの乗馬で始まりました。乗っているのは、水無月家で、かれん専用として飼われている「チャーリー」です。先週の予告でも出ていた場面でしたが、この時は、「漫画版の設定にアニメもあわせたのか」くらいにしか思っていませんでした。
そんな中、ミルクが人間界でいうところの風邪を発症。しかし、パルミエ王国の場合、それを治すには、専用のピンキーを発見する必要があります。過去のシリーズではカード一枚で何とかなったものですが、同じ異世界でもえらい違いです。パルミエ王国は医療制度の整備が遅れているのだろうか、などとも思いました。
Yes!第33話
増子さん話でした。取材不足による「東スポ見出し」をやってしまい、りんを初めとするフットサル部に抗議を受けた増子さんが、「廃刊」を決意します。
そして、あわせてこれまでの疑問であった「なぜ一人だけで新聞部?」という事に対する説明もついていました。それも、一人で突っ走る彼女について行けなくなった他の部員がやめた、という、「なるほどそうだろうな」と思えるような過去でした。
その落ち込んだ増子さんを、のぞみが元気づける、というのが今回の話の流れです。当初は怒っていた、りんも、今回は最初の怒りを引きずることなく、他の四人と一緒に、増子さんの説得にまわります。
このあたり、のぞみの人を元気づける力と、りんの切り替えの早さおよび仲間思いという、一時期うまく描かれていなかった、彼女たちの初期からの良さが非常に巧く描かれていました。
また、久々登場の、おタカさんも、少ない出番ながら、いい味を出していました。
Yes!第32話
予告を見たときは、これまでの、りん主役話の事があったので、やや不安でした。しかし、今回の話は、無理なく、彼女の「純情乙女」を表現しており、楽しめました。
冒頭、ウエディングドレスのショーケースの前を通りかかった、りんが見とれていると、こまちの姉であるまどかが出てきます。友人である未来の結婚衣装選びにつきあっている最中とのこと。そのついでという感じで、二人してナッツハウスまで行きます。
そこで、りんの作ったアクセサリーを見た未来が、それを気に入り、りんにティアラ作成を依頼する、という話の展開でした。
Yes!第31話
のぞみとココの恋愛話兼、新敵キャラのハデーニャ登場話でした。
冒頭、りんと一緒に登校していた、のぞみは、小々田が女生徒からラブレターを貰っている場面を目撃してしまいます。りんはそれを見て「本当の姿は・・・」と笑いますが、のぞみは小々田が「ラブレターを受け取った」という事に衝撃を受けます。
さらに、落ち込んだ状態で行ったナッツハウスで、小々田が以前から貰っていたことおよび、そのコレクション(?)を見て、さらなる衝撃を受け、ナッツハウスを飛び出します。りんが追いかけますが、ほとんど相手にせずに帰宅してしまいました。
Yes!第30話
題名はミルク云々でしたが、実質的な主題は「アラクネア退場」でした。
OP終了後は、ナイトメア本社の廊下が描かれます。そこで黒仮面を求めるアラクネアがカワリーノを探す、という所から始まります。
ギリンマの場合は、ブンビーを通じて、解雇をちらつかせての半強制的な黒仮面着用でした。対してアラクネアの場合は、カワリーノが第27話でわざと彼女の作戦をほめ、さらなる作戦を伝授するなどしていました。その作戦が失敗し、プライドと愛社精神で自らを追い詰めたアラクネアは、自らの意思で黒仮面を申請せざるをえなくなります。このあたり、カワリーノの計画のうちなのでしょう。そして、その申請を受けたカワリーノは、わざと、「直属の上司を通せ」だの「お勧めできない」だのと断るふりをし、より一層アラクネアを追い詰めます。そして、最後はわざと落とすフリをして、黒仮面カードを拾わせる、という念の入れようでした。
Yes!第29話
夏休みの自由研究に悩む、のぞみが、研究テーマ(?)に、うららの一日マネジャーを選ぶ、という筋立てで話が始まります。そのまま、当初は別行動だった他の三人も加わり、時代劇撮影ネタで立ち回りをおこなう、というドタバタ系の話でした。
というわけで、きっちりした作りではないのですが、話のノリにあわせて悪侍を演じきったブンビーの活躍もあり、気軽に楽しめる話に仕上がっていました。
「プリキュア5」づいていた昼下がり
仕事で出かけて、とある交差点で信号待ちをしていました。すると、トラックが通りかかったのですが、その荷台には「プリキュア5」が描かれていました。飲み物などの宣伝トラックはよく見ますが、アニメの宣伝トラックというのは初めて見ました。
さらにそこから地下鉄に乗っていたのですが、近くに立っている青年が、フラフープを抱えていました。ピンク系の色だったので、「フラフープだけでも変わっているのに、この色は・・・」と思ってついつい見てしまったのですが、そこにもまた「プリキュア5」が描かれていました。
普通に生活していると、「プリキュア5」関連商品など見る機会はなかなか持てません。それがいきなり立て続けに、しかも、トラックとフラフープだったわけです。偶然というのは面白いものだと思った昼のひとときでした。