謹賀新年

 新年あけましておめでとうございます。本年も当「枯れヲタの日々」をよろしくお願いいたします。
 今年も「プリ5(GoGo)」と、なかよしの感想を中心に、5日から放映の「俗・絶望先生」さらには夏放映予定の「乃木坂春香の秘密」というアニメの感想などを書いていこうか、などと思っています。

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Yes!第45話

 のぞみと小々田の恋愛が一段落する話でした。ただ、筋として気になる点が少なからずありました。
 冒頭、ついに54個目のピンキー・スモウトリンを捕獲します。名前の通り、相撲取りと鳥をくっつけた形状です。どんな能力があるかがかなり気になる外見でした。
 そして、ピンキーが残り1個となった事から、パルミエ王国復活が具体化した事を皆が意識します。そして同時に、のぞみが「ココの夢がかなった時は別れの時」と気づき、精神的に動揺する、というところから始まりました。

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Yes!第44話

 先週の予告編で感じたように、ミルク話というより、のぞみ話でした。寝坊して落ち込んだミルクが、「理想のお世話役」像を探し求めるというところからはじまります。
 そして、ミルクに尋ねられた四人は、いずれも固有名詞を出さずに、のぞみを褒めます。そういう形で、のぞみが皆にいかに好かれているかを描く、という事が今回の主題でした。

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Yes!第43話

 こまちの、現在を楽しく思う気持ちと、それゆえに自分たちの目標である「パルミエ王国復興」を成し遂げた際に訪れる未来への不安を描いた話でした。
 冒頭、マス目の埋まらない原稿から始まります。なぜ進まないかというと、現在の自分とナッツを元に小説を書いているうちに、その「夢がかなった時に自分の恋が終わる」という事に気づき、それを恐れたためです。そして、こまちは、自分がそのような思いを持つこと自体に悩みます。
 周りは皆、「原稿が進まないから悩んでいる」と思うなか、かれんだけは、いち早くその事に気づきます。そして、こまちの複雑な心情を思いやり、こまちを元気づけます。今回は。この悩みと、それに対する、かれんの友情が主題でした。
 そのあたりの、こまちの心理描写と、かれんの気遣いが細かく描かれており、本作のなかでも上位に入る、かなりいい話だったと思いました。

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Yes!第42話

 りんとかれんの話でした。この二人を主題にしたのは、第8話以来です。あの話はかなり気に入っていたので、今回も期待していましたが・・・。
 冒頭はナッツハウスのクリスマス飾り付けで始まります。そして、不足した花を、りんとかれんで、りんの店に取りに行く、という事から始まります。
 一方、ナイトメア本社では、カワリーノもブラッディも休み。ブンビーは、ハデーニャの肩をもんでいます。そして、ハデーニャに、チクチク嫌味を言われた挙げ句、黒仮面の脅しを受けて、ブンビーの出陣となりました。なお、次回予告を見た限りでは、そのハデーニャに黒仮面がまわってくるような感じでした。

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Yes!第41話

 これまで、個人的な接点がほとんどなかった、こまちとうららの話なので、期待していたのですが・・・。
 作画の品質・止め絵の多さ・特にクライマックスでもないのに五人の変身を一人ずつやる・やけに長い戦闘シーン、など、さまざまな意味で低予算な回だったようです。
 これまで描かれなかった二人の話なのにこれでは、という気持ちが強く残った話でした。作中に出てきた、こまちの原稿ではないですが、もっと練れば、いい話になっていただろうに、という残念感ばかり残りました。というわけで、以下は、楽しめた人は読まない方がいい感想です。

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映画プリキュア5

 公式をはじめ、事前に得た情報に期待できるものがなかったので、当初は回避する予定でした。ところが、映画オリジナルの敵役「ダークドリーム」がやけに好評で、それが気になったこともあり、予定変更して観に行きました。
 筋立てのほうは、鏡の国から世界征服を目指す「シャドウ」が手下の「ミギリン」「ヒダリン」に、のぞみの姿を写し取って「ダークキュアドリーム」を作成。さらに、遊園地でココとナッツを攫い、それにからんだ戦いで、残りの四人の姿を写し取って「ダークプリキュア5」を結成するというところから始まります。
 そして、鏡の国まで追ってきた五人にダークプリキュアを戦わせます。しかし、のぞみたちは勝利し、シャドウをクリスタルシュートで撃退。さらになぜか巨大化したシャドウに、プリキュアファイブエクスプローションで殲滅する、という話でした。

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Yes!第40話

 「おタカさん」が理事長である事が五人に知られる話でした。既に第14話で、視聴者には伝わっている情報でしたが、その後、特にその設定を生かした話はなく、約半年ぶりに描かれたネタでした。
 人前に姿を現さない理事長に対し、かれんが不満を表明し、それを増子さんが記事にしたところから、「理事長の正体」が話題になります。しかし、そんな中、学園内で発生した問題が次々と理事長の即断によって解決した事により、かれんは不信感を抱いた事を反省。とか言いながら、しっかり理事長室に直接謝りに行く、という名目で素顔を見に行こうとします。

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Yes!第39話

 休日になぜか唐突にデスパライアが出現する話でした。ここまで唐突に、ラスボスが自ら襲撃をかける、というのはかなり珍しい展開かと思われます。その一方で、のぞみと小々田の恋愛話が、主題として展開される、という話でした。
 ただ、自分の中で最も心に残った描写は、要所要所で出てきた、りんの言動でした。もちろん、もともと自分が彼女びいき、という事でそう感じた、という部分はあると思います。しかし、それを差し引いても、かなり際だった描写が目立ちました。
 まず一つめは、のぞみを捕まえたデスパライアが、「他人の願いをかなえて何になる?」と言った時に、間髪入れずに「相手の喜ぶ顔を見たいからに決まっているじゃない」と、のぞみに代わって反論した場面でした。そして二つめは、デスパライアの「私に勝てるとでも思っているのか」に対し、目をつぶって微笑しながら「さーね」と言ったところです。
 今回、他の部分については、「よくあるラブコメ」というのが基本的な感想でした。ところが、りんの描写に関しては、なんか別の話かと思えるほど、巧さが際だっていました。あと、新EDといい、りんの目をつぶった表情は、なぜあそこまで魅力的なのか、と感心させられもしました。

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Yes!第38話

 ミルクが習作として、プリキュアの五人で「シンデレラ」話を作る、という話でした。「意地悪な継母・義姉を演じきれない、りん・かれん・こまち」などといった面白い描写もありました。また、「魔法使いとして登場し、いつの間にやら舞踏会に加わる、うらら」というのも、なかなか楽しい設定でした。
 とりあえず、この時期にこのような話の進行と全く関係のない話をやる、というところをみると、「5」は来年もやるのだろうか、などと思いました。
 一方、ナイトメア側はブンビーのみが出場。先週に続き、「お茶が入りましたよ」と言いながら登場し、幹部連中が不在とみるや、その椅子に座って喜ぶ、という物寂しい行為をしていました。
 寂しさと同時に、今の境遇に対する不満を感じました。毎度の事ですが、今後どう動くのか、気になるところです。

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