ブンビー話でしたが、同時に、ナッツハウスでの微妙な変化が気になった話でもありました。
冒頭、ナッツハウスで勉強している、のぞみが、いつものように、りんに質問します。しかし、りんをはじめ、他の四人は不在でした。それぞれ、自分の夢に向かっていろいろ頑張っているわけです。しかしながら、しばらく前まで、毎日のようにナッツハウスに皆で集まっていた事を思い出し、のぞみは寂しげな表情を浮かべます。
カテゴリー: プリキュア5
GOGO第34話
クレープ王女退場話でした。冒頭、クレープ王女が小々田の鞄に入り込み、のぞみとの朝の挨拶争いに勝った(?)くるみを威嚇するところから始まります。
一方、エターナル本部では、ブンビーがお茶を淹れにいくも、イソーギンとヤドカーンは不在です。
そしてブンビーは、「お茶の淹れ方ばかりうまくなった・・・」などと愚痴りながら、自分がエターナルにいる意味について考えます。前回、アナコンディに無視された事もあり、今のエターナルを、昨年のナイトメアと重ねているようです。なお、このあたりは次回への伏線となっていると思われます。
GOGO第33話
冒頭、うららと、友人・よしみとの会話で始まります。初登場時は、周りに友人がいなかった、うららですが、「芝居の本読みにつきあってくれる」というのがきっかけで、友人ができていたとの事でした。
せっかくだから、回想で、初めて、よしみが本読みにつきあった時の場面や、その時の会話などを描いてもらえれば、と思いました。
そして、よしみの家族が経営しているカレー屋が経営不振な事から、うららが手伝いを買って出る、というところから話が進みます。
GOGO第32話
ムカーディアがローズパクトそっくりの箱を作る、という場面から始まります。あまりの突拍子のない作戦に、相手をしていたブンビーも、突っ込み・ボケのいずれもできません。
そしてムカーディアは百井の姿でナッツハウスを訪れ、自分がマジシャンだと言ったあと、そのローズパクトの模造品を出します。
初登場時の、「高原で女子中学生のテニスに乱入・直後にホシイナー襲撃」だけでも十分怪しいわけです。ましてや、その男が再びナッツハウスに訪れ、ローズパクトそっくりの箱を出せば、その時点でエターナル関係者と考えるのが普通でしょう。
というわけで、この冒頭に始まり、最後まで不可解なことだらけでした。結論だけ言うと、今回の話は突っ込みどころ以外に何もなかったと考えています。したがって、今回の話が面白いと思った方は、ここから先は読まない事をお勧めします。
GOGO第31話
前回の「ミルキィノート」に続く新アイテム「ミルキィミラー」のお披露目話でした。冒頭、ミルキィノート効果で、パルミエ王国との通信が可能となります。双方の王国関係者のみならず、なぜかシロップも喜んでいます。しかし、そんな中、ナッツはやけに不機嫌で、店もずっと休みにしています。
一方、エターナル本部では、前回、館長に受けた仕打ちに対するショックが癒えないアナコンディは、お茶を持ってきたブンビーに当たります。初登場時に歓迎したムカーディアを含め、部下全員を呼び捨てにし、「どいつもこいつも」と怒ります。
ブンビーも、その怒りぶりにギャグで反応しつつ驚きますが、出て行った後は、まったりとお茶を飲んでいました。
GOGO第30話
数話前からの伏線であった「ミルキィノート」のお披露目も兼ねた、くるみ話でした。冒頭、小々田が授業で「竹取物語」の話をしていると、かぐや姫が月に帰った事に対し、のぞみが疑問を持ちます。それに、くるみが反論するうちに、言い争いのような形になり、見かねた小々田が注意します。
それに対し、のぞみは普通に反応しますが、くるみは過剰に落ち込みます。前シリーズでも、思いこみの激しさゆえに、落ち込み出すと止まらない所がありましたが、そのあたりは姿が変わっても相変わらずのようでした。
GOGO第29話
新敵キャラのムカーディア(百井京介)の登場話でした。OP後にエターナル本部の場面となり、ブンビーが休暇を申請するも、アナコンディにあっさり却下されます。そこに登場したのがムカーディアで、アナコンディは彼を大歓迎し、ローズパクト奪取後という条件とはいえ申請した休暇もあっさり承認しました。
なお、ブンビーは2月入社で、半年間勤務して八割以上出勤していると思われます。したがって有給を取得する権利はあるはずです。それを認めないのは労働法的にまずいですが、まあ、悪の組織だからいいのでしょう。
ついでに、ナイトメアの有給取得率はどうなっていたのだろうか、という事も気になりました。
GOGO第28話
視覚的にはいろいろ楽しめました。反面、話の筋としては、「新キャラで『ココの婚約者』を称するクレープ王女が登場した」以外に描かれたものがありませんでした。
冒頭は、ナッツハウスの全員が暑さでうだるところにパルミンが飛来し、捕らえてみれば、クレープ王女だった、というところから始まります。とりあえず、倉庫を改造しただけの事があり、新ナッツハウスにも空調はない事が分かりました。
一方、エターナル本部でも、ブンビーが扇子を持って歩いています。どうやら、空調は図書室にしかない模様。収集品と資料の管理が優先されるため、社員の勤務環境は後回しなのでしょうか。
そのブンビーですが、イソーギンとヤドカーンがボソボソとつぶやくギャグを論評し、「まだまだだな」と言っていました。スコルプの時にも同じ事を言っていたのを考えると、仲良くするつもりがある、という事なのでしょうか。
GOGO第27話
前半の、シビレッタが用意した「お化け屋敷世界」で皆が逃げまくるだけの展開を見たときは、どんな話になるのだろうか、と心配しました。しかし、後半部分が巧いとは言えないまでも、妙な面白さがあり、最終的にはなんとかまとまっていた、という話でした。
冒頭、お祭りに向けて、こまちと、りんという珍しい組み合わせで歩いています。なんでも、こまちが町内会長に肝試しのプロデュースを頼まれたとの事で、りんが嫌がるところを強引につきあわせた、という感じでした。
一方、エターナル本部では、シビレッタがアナコンディを呼び出して、ネバタコス死亡とプリキュア侵入の責任を押しつけるような感じで嫌味を言います。その中に、「報告書を出す必要があるんじゃないかい?」という一言があったのですが、ここは、「言われるまでもなく館長に提出済みです」と返すほうが、アナコンディらしいのでは、と思いました。
GOGO第26話
一番印象に残ったのは、アナコンディの経費チェックがかなり厳格だった、という事でした。個人的な経験からしても、「領収書さえ持ってくれば、どんなもんでも経費で落ちる」などという会社では、先が長くありません。そう考えれば、エターナルはまだまだ安泰なのかも、などと思いました。
もっとも、アナコンディに絞られたにも関わらず、ブンビーは懲りずにタクシーを使い、領収書も貰っていました。これは「今度こそローズパクトを奪って、タクシー代の経費を認めさせる」という意思の表れなのでしょうか。それとも、単にナイトメア時代からの癖が抜けていないだけなのでしょうか。