ライダーマン誕生

 スカパーの「東映チャンネル」で「仮面ライダーV3」の再放送をやっています。「V3」と言えば、物心つくかつかないかの頃に見ていました。したがって、ほとんど覚えていませんが、他のライダーと違い、口が出ている「ライダーマン」はなぜか記憶に残っています。
 そのライダーマンが「東映チャンネル」にも登場しました。基本的に仮面ライダーシリーズにはあまり興味がないのですが、やはりライダーマンは他のライダーとは私に与えるインパクトが違います。見ているうちに、当ブログでライダーマン登場話の感想を書いてみようか、と思い立ちました。

 さてそのライダーマン誕生ですが、まず、デストロン最高幹部会議(といっても姿が見えるのはヨロイ元帥のみですが)により、デストロンの科学者グループのNO.1である結城丈二の死刑が決まるところから始まります。首領は結城の能力を惜しむような発言をしますが、結局、「会議の決定は自分の決定と同じ」と言って死刑の命令を下します。民主的と言えば民主的ですが、ならば首領の意味は?と気になります。
 さて、判決(?)に喜ぶヨロイ元帥は、早速、研究中の結城を逮捕に向かいます。結城は「元帥」相手にタメ口を聞き、「君には私の部下に命令する権利はない」と言います。どうやら、かなりの地位を得ている模様。
 そして、硫酸プールで焼き殺す、という死刑が行われます。その際に、ヨロイ元帥ははっきりと、結城がこれからデストロンの大幹部になれば、自分の地位が危うくなる、そのために殺すのだと堂々と冤罪を宣言します。
 そして、右腕を溶かしたところで、結城の部下が乱入。そのまま、救出して去っていきます。どうやら、結城の部下は既に「結城>デストロン」となっていた模様。結果的にヨロイ元帥の危惧は正しかったようです。

 さて、部下のアジトである橋の下に運び込まれた結城。そこで彼はひそかに開発してあった「アタッチメント」の取り付けを部下に命じます。無事、手術は成功しますが、部下の妹を尾行したデストロンのカマクビガメ率いる追跡部隊にアジトを発見され、部下は全滅。そして、カマクビガメは結城を捕らえようとアジトの奥に入りますが、そこにいたのは、結城ではなく、仮面ライダー風の服装をした謎の男(笑)でした。
 襲い掛かるカマクビガメに対し、「床に電流を流す」という科学者らしい手段で撃退し、改造した右腕で鍵をこじ開けて脱出します。
 そして、別ルートで部下の妹を追っていたV3の助けを借りて脱出。何とか逃げのびますが、妹に改めてヨロイ元帥への復讐を宣言し、アジトへと向かいます。
 そして、先ほどはでなかったライダーマンの変身シーンが公開。といっても、バイクの中に入っているマスクをかぶるだけですが。なんでも、これをかぶって初めて、取り付けた「アタッチメント」を動かせるようになるそうです。ちなみに、首から下のライダースーツ(?)の装着についての説明はありません。やはり普通の服みたいに着るのでしょうか。
 ちなみに、バイクは改造を施されていない普通のもの。ナンバープレートは「28-17」となっていました。

 そしてアジトへ向かうライダーマン。警備していた戦闘員はあっさり倒して中に入ります。そこには目的のヨロイ元帥が。しかし、カマクビガメにあっさり捕らえられます。どうやら、現時点での実力は「改造人間>ライダーマン>戦闘員」といったもの。そして、カマクビガメの小亀(毒ガス発射能力あり)に襲われます。そこにV3が向かう、という所で話は次回に続きます。

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