俗・絶望先生第9話

 今回は、後期ウルトラファイとのパロディであるオリジナルネタ「絶望ファイト」なる企画を、何話か作り、それで一本分の分量にしていました。後は、第4集第34話と、第11集第108話でした。

 その目玉企画(?)の「絶望ファイト」ですが、絶望先生がウルトラマン的立ち位置で、女生徒たちが怪獣役でした。ただ、なぜか藤吉さんだけは普通に制服を着ての登場でした。
 その設定で「ファイト」をするのですが、別に女生徒たちの元キャラは全然活かされていません。ただ、怪獣に女生徒の顔をくっつけただけです。そしてただ殺し合うが繰り返されていました。はっきり言って、どこが面白いのかおよび、作り手が何を描きたいのか全然分かりませんでした。

 一本目は「マ太郎の正月ツッコミ」話でした。この話は、漫画自体があまり好みではありません。まあ、普通にアニメ化していた、という感じでした。
 二本目は、先週の予告どおり、「芽留ちゃんが渋谷にブラを買いにいく話」でした。本編では漫画と同じで一瞬だけの「買いに行く話」でした。そして、話の終わりに、わざわざオリジナルで「店員との会話」を追加していました。
 本筋のほうは、前半が「抜け打ち検査」で後半が「木津さんのドジっこ」でした。こちらも普通に漫画通りに作っていました。
 なお、藤吉さんが読んでいた同人誌ですが、ここについては、漫画どおりに「此処夏」でなく、アニメ設定にあわせて「パイナプ」か何かにしておいても良かったのでは、とも思いました。

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