録画失敗などで、毎週見ているわけではないのですが、今週の第7話は見ました。これまでは、剣崎の「部長はイボ痔が悪化して」といったギャグとか、愛知県代表の織田の「松ヤニ攻撃」など、漫画に忠実に作っている印象がありました。しかし、今回はオリジナル(?)爆発でした。
たとえば、志那虎が東京予選で負けたのは調査のためのわざとでなく、「剣崎と戦うために転校したが、その頃はボクシングの情熱が甘く、それゆえ敗れた」などという謎の理由があった事になりました。
さらにすごいのは外国勢。スコルピオンとナポレオン=バロアが密談しているのです。このアニメ版ナポレオン、えらくプライドがありません。平然と「もし自分のチームが西ドイツに負けたら、スコルピオンの提唱する新ボクシング団体に協力する」みたいな事を言っていました。
さらに凄かったのは、地元で不良に襲われた石松を助けたアニメオリジナルキャラ(?)「永田裕志」。いきなり喧嘩に乱入し、不良相手にナガタロックを極めて、最後は石松に「敬礼ポーズ」をしていました。
これまでの漫画忠実路線が印象深かっただけに、この急激なオリジナル路線には驚かされました。
オリジナルついでに、来週の準決勝で石松が河井に勝ってくれるといいのですが、さすがにそれは無理でしょうね。