今回は柊の出番はなし。本シリーズでは2回に1回くらいの出演頻度になるのでしょうか。さて、話のほうは約1年1ヶ月ぶりにサッカー部の内田とマネジャーの高橋が登場。この一年間、特に何も進展がなかった模様です。それどころか、内田は全日本Jrユースに落選した事を落ち込み、サッカーを辞める事を宣言してしまいます。本物のサッカーの事はほとんど分からない私は、「全日本Jrユース」というと、「キャプテン翼」しか思いつきません。おかげで、「なるほど、森崎より低い評価を受けるくらいならサッカーやる気なくしても仕方ないな」などと納得してしまいました。
そこで「サッカーやらない奴に」と言われた高橋は、サッカーで見返そうと思います。そこに真菜が現れて歌・美紀を巻き込んでフットサル部の結成を提案。どうでもいいですが、昨年は内田の筋肉に興味を示していた真菜ですが、今回はそれについての言及は一切なし。もしかしたら、内田が代表落ちしたのは「鍛錬不足」で、真菜はその衰えた筋肉に幻滅したのでしょうか。
後はフットサル部結成にともなう河原での特訓場面を延々とやり、サッカー部との対抗戦に入ります。とりあえず、女性四人のチームに平然と入る小暮の神経はすごいと思いました。そして試合が始まり、サッカー部員として出場の潤があっさり燃料切れしたりしているうちにクロミが登場。高橋に悪夢魔法をかけると、なぜか高橋チームにマイメロチームが降臨。強引に高橋を除いた4人と交代します。さらに、相手チームには「クロミーズファイブ」を召還させるなど、いつもの「ドタバタ」に。悪夢魔法に召還されるピアノ・フラット・リズムたち、というのは考えてみれば凄い設定ですが、そのような事は考えない方がいいのでしょう。あと、そのメンバーで試合中に「お助けキャラ」で登場した熊が落としたバナナの皮にクロミが滑って転んでシュートできなくなる、などというのは、「ドタバタの王道」と言えそうです。
というわけで、ドタバタしているうちに、内田がサッカーへの情熱をなぜか取り戻し、試合終了。悪夢魔法が原因で内田がやる気を出したため、高橋から黒音符が出て終わりました。
まあ、サッカーネタについては、昨年の無印でもかなりのドタバタものでした。そう考えれば、今年のフットサルもドタバタになるのは必然と言えそうです。
なお、個人的には、作中の解説のおかげで初めて「フットサルとサッカーの違い」を知ることができました。そういう意味では非常に有意義な話でした。