マイメロ49話

 冒頭、「テレビを見るときは」を柊がやった時は、「今週は大活躍か?」と思ったのですが、残念ながら美樹の夢の世界と黒音符の回収しか出番がありませんでした。それにしても、空中浮遊などをして人間離れしていくのを見ると、「表面的には従えたかに見えた、ダークパワーの精に実は操られているのでは」と不安になります。「美・最終楽章」の歌詞を全うしてもらいたいものですが・・・。
 今週最大のギャグは、「首を洗いに行くマイメロ」でした。一見、意味ありげな事をしようとしているように見せて、実は慣用句を真に受けて「首を洗いに行く」というボケ、さらにそれに対する真菜のツッコミも絶妙でした。
 その一方で、悪夢魔法にかかった雅彦が思い出したものが、亡き鈴への高校時代の告白、という描写も絶妙でした。さらに、魔法から覚めるときの鈴との二人の会話がまたよく、ホロッとさせられました。細かい場面ですが、こういう所まで本当にうまく描くものだと感心させられます。

 あと、同じ魔法にかかったバクが、クロミでなく家族の幻を見た、というのも興味深いところです。もともと、クロミとは恋愛関係ではないとはいえ、ちょっと意外でした。第1部の終わりも近いようですが、この二人の関係がどうなるか、かなり注目しています。
 他にも、単身でマグロ漁をやるピアノとか、驚異のポエム対決など、見どころ満載でした。それにしても、あのポエム部、普段はどんな活動をしているのでしょうか。文芸部的な雰囲気でなく、格闘技系の部活みたいな情景を思い浮かべてしまいました。

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