今日の日経新聞に載ったサンリオの発表によると、昨年度は158億円の赤字だったのが、今年度は50億円程度の最終損益が見込めるとの事です。新聞の見出しによると「シナモロールが好調」とのことですが、別に売り上げが大幅に上がって赤字が黒字になった訳ではなく、「固定資産の減損処理による特別損失がなくなったため」との事だそうです。
ただ、全体的にはキャラクター商品もピューロランドの入場者数も計画を下回っているとの事。あれだけ街中にキティが溢れているのだから、サンリオなんて、何やっても儲かっているのだろう、などと思っていたのですがそんな甘いものではないみたいです。やはり、商売して儲けるというのは大変なのですね。
それにしても、売り上げ増の筆頭がシナモロールでなくてアニメ「マイメロ」関連だったら、「クロミで黒字化」となって語呂がよかったのに・・・。などと、記事を読みながら妙な事を考えていました。