クロミが「黒音符の完成後の世界」を軽く考えていた、という事が判明しました。このあたりが、今後の話の流れに重要な役割を果たすのかと思われます。また、今回のクロミノートも強烈。幼少時のクロミの純粋な好意に「お礼」をするマイメロが凄すぎます。キャラだけで考えると、柊・マイメロ・ダークパワーの精の「悪の枢軸」対、歌・バクロミ・「夢防衛少女」の連合軍、という構図が白黒的には一番しっくりくるのでは、と思えるほどです。
一方、話の主体となる柊家の前での闘いですが、今回は、真菜らしからぬ策略が裏目に出た感じでした。当初、柊は真菜の挑戦に正面から受けていましたが、作戦通りに小暮が乱入して一撃入れられると態度を一変。圧倒的な力の差で二人を吹っ飛ばします。この変化が、「一撃を入れられた事に対する怒り」ではなく、「せこい作戦を使ってきた事に対する不快感」と感じたのは考えすぎでしょうか。
その後はまとめてダークパワーであっさり柊は片付けます。ところでこのダークパワーを行使するきっかけは、やはり美紀のポエムを聞いたからなのでしょうか。
あと、奏の失恋物語(?)が明かされますが、柊は覚えてすらいない模様。言い寄ってくる男といい、割り当てられた声優さんの技量といい、奏は本当に不憫です。あと、この苦い経験はもっと前に歌に話しておくのが姉として正しい道ではないでしょうか。
他には、父親の安来節と、なぜかいるバク父とのかけあいが楽しめました。バクが来た時もそうでしたので、あの一家と父親は相性がいいのでしょうか。それと、「恋愛指南」をする際にフラットについた髭が、S急便の広告に出てくる怪しげな男と同じ髭たったのが妙に印象に残りました。
なお、次回はパンクラスの北岡選手が登場する回。その関係で録音日が1月17日だというのが報道で分かっています。ちなみにこの日は某社の「強制捜査」の翌日。その日に、マイメロが警察に捕まる話を録っていたのですから、偶然とはいえすごいものです。