SS第2話

 一番印象に残ったのは、「舞って呼んでいい?」「うん」という所にあわせて「俺はカレハーン、カレッチと呼んでくれ」と言って現れるカレハーンでした。まあ、「職場」にはうるさい上司のみならず、うっとうしい腰巾着キャラまでいるのですから、疲れるのも無理がありません。女子中学生と「お友達」になりたくなるの仕方ないのかもしれません。
 話自体は設定説明が多く、また、後半はほとんど戦いでした。ただ、舞については、感性が鋭いこととか、絵を描き出すと周りの声が聞こえなくなるほどの集中力を発揮するなど、興味深い特徴が描かれていました。この設定が今後どう生きていくのか、興味深いところです。
 あと、闘いの場面での「カエル飛び」や、風圧で頬がふくれる二人の顔などを見る限り、今回は「カッコいい」より「親しみやすい」を闘いにも取り入れようという意図があるのか、などとも思いました。あと、戦闘シーンでは全体的に跳んだり飛んだりする描写が目立つのは、「銀の翼」を意識しての事なのでしょうか。
 来週は咲の試合の話、どんなキャラの描き方をするのか楽しみです。

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