無印第6話・なぎさ、小熊を助ける

 第2の闇の使者・ゲキドラーゴが登場します。また、プリズムホーピッシュを巡って、メップルがミップルを詰問するという、初めて「ラブラブ」以外の描写が見られました。ある意味、ここから序章が終わって第2章に入ったとも言えるのかもしれません。
 さて、この話の最大の見所はなぎさの行動でしょう。川に流される小熊を見るや、泳げないにも関わらず、即座に救出に向かいます。その無茶ぶりに驚くほのかですが、なぎさに「あの子を見たらつい無我夢中で」と言うと「もう、貴女って人は」とちょっと嬉しそうに笑います。このあたり、前回の「デート」の時にはなかった会話です。少しずつ、ともに素の自分を見せ始めている、という感じがよく伝わる一コマでした。あと、この時の会話「トンカチなの」「金槌でしょ」は何度聞いても笑えます。
 戦いのほうは、ゲキドラーゴの「とにかく力押し」という性格を表現するのに止まりました。あと、「ピーサードが無機物なのに対し、彼は生物をザケンナー化させる」という設定もあったようです。ただ、結果的にはこの設定はあまり意味をなさなかった感じでしたが。

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