プリキュアとノットレイダーが協力して、ラスボスである、へびつかい座のプリンセスと戦った話でした。
敵幹部が全員プリキュア側について戦うのもすっかり恒例化しつつあります。
ただ、今シリーズにおいては、「宇宙を乗っ取ろう」という呼びかけに応えてノットレイダーに入ったのに、いきなり「乗っ取るのでなく、宇宙を滅ぼすのだ」とトップが言ったわけです。
ならばそんなトップと決別し、「ノットレイダー」として戦う、というのはかなり理にかなっていると思いました。
もっとも、12人のプリンセス側もあまり変わりがありません。
今回の話では、プルンスが女神たちに「話が違う」と憤慨している描写が目立ちました。
結局、どの女神も、正確な情報を下々の者に伝えていなかった、という事だったようです。
まあ、そのような残念な神々が創造した世界だからこそ、サマーン星のようなディストピアや、グーテン星のような性格の歪んだ人々が住む星が星空連合の主要な存在、という宇宙になっているのだろうか、などと思ったりしました。
そのため、この宇宙を消そうとした、へびつかい座のプリンセスにちょっとだけ共感したくもなりました。もっとも、再構築するのが彼女では、より一層、残念な宇宙になるとも思いましたが…。
次回は、へびつかい座のプリンセスとの最終決戦です。
やはり、フワが人間体になるのでしょうか。
自分的には、最後に妖精キャラが人間体になってプリキュアと一緒に戦うのは、そろそろ打ち止めにしてほしいと思ってはいますが…。