立神あおいの設定話でした。序盤の回想シーンでも伏線がありましたが、超絶的な富豪の娘でした。
その「お嬢様」がキラパティスリーやロックをやることに反対した、執事の水嶌との葛藤を描いた話でした。
ただ、率直に言って、両親ならともかく、兄妹同様に育ったといえ、あくまでも執事である水嶌が、なぜここまで立神あおいの行動に制限を加える権限があるのか、よくわかりませんでした。
どちらかと言えば、水嶌との攻防よりも、幼少時、違和感を覚えながらも「お嬢様」のレールを歩んでいた立神あおいが、岬あやねとその曲に出会って、何を感じたか、といった彼女の変化のきっかけなどをもっと知りたかったと思いました。
あと、黒樹リオが、勝手にパティスリーに来て、あーだこーだ言うのですが、先週の有栖川ひまり同様、皆が聞き流しているのが面白いと思いました。すでに、キラパティスリーの面々の評価はかなり下がっているようです。
あと、琴爪ゆかりが立神家の場所を把握し、地図を作っていた事、並びにその地図に、琴爪ゆかりファンクラブのマークがついていたのが面白いと思いました。あの地図、ファンクラブ会員が作ったのでしょうか。
次回は、剣城姉妹の話です。剣城みくがどのようなキャラなのか、そして、妹を標的にされた剣城あきらがどのような「怒り」を見せるのか、色々と楽しみです。