ケーキ工場に見学および実習に行く話。「工場の皆の力が合わさって一つのケーキができるように、プリキュア+@も皆の力が調和してチームになる」というのが主題なようです。
一方、洋館も皆でケーキを食しています。すぐさま平らげたウラガノスがビブリスのを所望します。彼女が「苺以外はいい」といいかけた瞬間、すでにウラガノスは丸呑み。いちごを食えないビブリスは激怒します。サーキュラスがなだめに入りますが、「ならばあんたの苺を」と言うと、サーキュラスは苺だけ食べて口にはクリームをつけて涼しい顔。3人揃った事で、やっと「第2次洋館ギャグ」が始められるようになったようです。そして、ビブリスは「代わりのを買っていく、ただし伝説の戦士を倒した後に」と言って出陣。対するサーキュラスは「ミルクレープもいいぞ」という事でした。サーキュラスもウラガノスも見た目に反してかなりの甘党のようです。
一方、ひかりはまた「クイーンの声」を聞きます。なんか居場所がどうこうと言っているのですが、相変わらずわかりにくい話し方をし、ひかりも戸惑っています。
ケーキ工場見学のほうは、滞りなく進展。途中、なぎさの妄想で久々に藤村が出てきますが微笑むだけでセリフはありません。他に校外活動の定番キャラである校長と教頭もおらず、洋館でも執事ザケンナーの登場がないなど、今回の話は、声優さんの節約が目立ちました。
実習のほうも、なぎさの盛り付けは見てくれは悪いものの味は大丈夫。「ハーモニー」を「ハーモニカ」とボケる定番もありましたが、ここのところなぎさを小馬鹿にするような表現が続いていただけに、彼女の飾ったケーキを皆が美味しく食べた時はなんかホッとしました。
そうこうしているうちに、前回出てきた「第3のハーティエル・ハーモニー」が登場。続いてビブリスの襲撃が始まります。近くでタコカフェが出張販売していた事もあり、ひかりも現場へ急行。この時、アカネに一言かけないのはどうかと思いました。それとも、これは「所詮、タコカフェは記憶操作して居着いているだけで、ひかりの本当の居場所ではない」という事を意味する演出なのでしょうか。
さて、2度目となったビブリスの戦いぶりですが、変身後の決めゼリフの「とっととおうちに帰りなさい」に「勝手な事は言わないで。そういう事は私が決めるの」と突っ込むなど、なかなか個性的です。洋館ギャグを始め、今後の活躍を大いに期待したいところです。
戦いのほうは、久々のエキストリームルミナリアで勝利。その前ふりの、ハーティエルバトンが宇宙から飛んできて地上にハート型の影を落としながらルミナスの手に入る演出にはちょっとのけぞりました。
戦いが終わり、なぎさとほのかは見学の成果を生かしたケーキをひかりにプレゼント。なぎさのデコレーションを光の園の住人は酷評しますが、味がいいのを知るといきなり欲しがり、なぎさと掛け合いを始めます。それをほのかが「呼吸だけはぴったりね」と言うのを聞いて、ひかりは「これって調和」とか「私の居場所」と言って安心します。微妙に違うようにも思えますし、アカネの立場もないと思うのですが・・・。
まあ、比較的なぎさの描写も悪くなかったですし、話のほうは安心して見れる内容でした。