天ノ川きらら話の後編でした。
前回の件でプリキュアに専念し、ファッションモデル休業を決めた天ノ川きららが、皆が気遣って開いたファッションショーによってモデルへの夢を再確認した、という筋立てでした。
同時に、この闘いが終わったあと、パリに移住すると宣言するという、「終わりの始まり」的な展開にもなっていました。
月: 2015年12月
なかよし2016年1月号「プリンセスプリキュア」
「クリスマスパーティに始まり、皆で真冬の肝試し」という極めて異色の筋立てでした。
一応、主題的なものとしては、海藤みなみが「オバケ嫌い」を克服した、というのがあったようです。
ただ、どちらかと言えば、何かのテーマを描いた話、というより、ノーブル学園女子寮の人々を色々な角度で描いていた、という感じでした。
春野はるかの夢に向かって進む姿、天ノ川きららのファッションセンス、紅城トワの過去の克服などの要素も、適宜描かれていました。
あと、如月れいこの出番もしっかり確保されていました。作者はこのキャラが本当に気に入っているのだろうな、と思いました。
Princess第42話
天ノ川きらら話の前編でした。
シリーズ終盤に一人のキャラにスポットをあてた話を作るのはよくある事ですが、前後編にするというのはかなり珍しいと思います。
それだけ、つくり手のキャラへの想いが強いという事でしょうか。
そして、「仕事(=将来への夢)を取るか、プリキュアを取るか」という二択が描かれたという、これまた珍しい話でもありました。