「ヒーリングっどプリキュア」は、梅雨で外出できない平光ひなたとニャトランが憂鬱になってしまう、という話でした。
6月号だから梅雨ネタ、というのもあるのでしょうが、現在の社会情勢を意識しているのでしょう。
2011年の作品を読み返すと今でも震災と原発事故を思い出すのと同様に、この話を何年後に読み返しても、このウイルス禍の事を思い出すのだろうな、と思いました。
カテゴリー: 東京ミュウミュウ
「東京ミュウミュウ」再アニメ化
先日、「東京ミュウミュウ」の再アニメ化が発表されました。
17年前の今頃、アニメは最終回を迎えました。最後のテロップには「また、いつか」と書いてありました。
その時は、漫画版も続編が引き続き連載されることだし、近いうちに第二弾が作られるのだろう。これはその伏線なのだろうな、などと楽観していました。
当然ながら、その「また、いつか」が17年後になるとは、夢にも思っていませんでした。
なかよし2020年5月号
「ヒーリングっどプリキュア」は潮干狩りに行った話でした。
最初は、沢泉ちゆによる、潮干狩り全般をはじめ、貝の生態の解説などで話が進んでいきます。
それをペギタンに褒められると、率直に「のどかが、はじめての潮干狩りを楽しめるように、色々と調べてみたの」と言ったのがいいと思いました。
漫画版プリキュアの特徴の一つに、博学な上北さんにより、かなり深い解説があるのですが、沢泉ちゆはそれをやるのに最適なキャラだな、と思いつつ、楽しめました。
なかよし2020年4月号
「ヒーリングっどプリキュア」は春の映画タイアップで、前作・前前作のプリキュアが出てくる話でした。
予告でこれを知ったときは、正直「映画宣伝なのか…」と少々残念に思っていました。しかし、予想に反し、「ヒーリングっど」の一つの話としてしっかり成立しつつ、過去作のキャラもきちんと活かした、素晴らしい作品に仕上がっていました。
なかよし2020年3月号
「ヒーリングっどプリキュア」第1話は、花寺のどか・沢泉ちゆ・平光ひなたの三人が協力して、閉店の危機に陥った喫茶店を助ける、という話でした。
それを通じて、花寺のどかが子供の頃から体が弱く、病院ぐらしだったこと、今でも普通の人よりは体力がない、といった基本設定を紹介していました。
同時に、その過程で多くの人に助けられた事のお礼として、だれかの力になりたいと思っている、という心境を描いていました。
なかよし2020年2月号
表紙は17年ぶりくらいの「東京ミュウミュウ」でした。
一昨年、突然、グラフアートで「東京ミュウミュウ」のグッズが発売され、そこから、あれよあれよという感じで、即売会に「ミュウミュウ」枠ができるなど、存在感が増し、ついに「なかよし」で新シリーズ「オーレ」が連載となったわけです。
ネットでも、一昨年からファンの方々の活動が目立つようになり、おそらくそれに影響されての事なのでしょう。
いずれにせよ、長年ファンをやっている身としては、嬉しく思いました。
そして、今月号から二話読み切りの「東京ミュウミュウ り・たーん」が掲載されました。
作者の征海さんは、「未亜」を「美亜」と改名されていました。
話のほうですが、前半部分は、「東京ミュウミュウ」の世界観の説明みたいな感じで、えらく高い場所から俯瞰して描いているような感じでした。
その後、青山が留学から戻ってくる、という展開になります。
それにあわせたのか、「元部下」である、キッシュ・パイ・タルトも地球に戻ってきます。
そして、桃宮いちごを巡ってのキッシュと青山の対立が描かれていました。
なかよし2020年2月号pre感想
「東京ミュウミュウ」が表紙を飾り、征海美亜さんの「東京ミュウミュウ り・たーん」が掲載されました。
ここ一年くらいの、突如発生した「東京ミュウミュウ」再ブームの盛り上がりには本当に驚かされます。
話のほうですが、作者の視点がえらく高いところにあり、そこから作品世界を俯瞰して描いている印象が強くありました。
話の中で、一番印象に残ったのは、いちごをめぐる、キッシュと青山のせめぎあいでした。
それも含め、色々と書きたい事はあるのですが、世間一般と異なり、自分の仕事は今日から年明けまでが極めて多忙です。
そういう事もあり、「おーれ」や「スタプリ」も含めたきちんとした感想は年明けに書きます。正月休みの暇つぶしにでもお読みいただければ幸いです。
それではみなさん、よいお年を。
なかよし2020年1月号
ここ2ヶ月ほど、なかよし購入を休んでいましたが、「東京ミュウミュウオーレ」が連載開始、という事で購入しました。
「なかよし」を購入するようになったきっかけは、16年前の今頃、漫画版「東京ミュウミュウ」の展開が気になりすぎて、発売日にすぐ読みたくなったからでした。
それから15年以上、毎月購入し続けたわけです。そして、再び購入するきっかけになったのがまた「東京ミュウミュウ」だった、というのは我ながら面白いと思いました。
謹賀新年2019
新年あけましておめでとうございます。
昨年も「枯れヲタ」の日々をお読みいただき、ありがとうございました。
蒼の騎士の存在意義
「東京ミュウミュウ」のメインキャラの一人に「蒼の騎士」という存在があります。
この作品の「ラスボス」は、ディープブルーという存在です。彼は、かつて地球に住んでいたもの、気候変動などで宇宙に移住せざるを得なくなった一族の絶対君主です。
ひょんな事で、現在の地球環境が良くなった事を知り、故郷奪還を画策し、部下たちに地球を襲わせる、という役回りです。
「蒼の騎士」はそのディープブルーのもう一つの姿です。