なかよし2016年4月号「魔法つかいプリキュア」

 アニメ第3話をベースとした魔法学校転入話でした。
 アニメとの最大の違いは、洋服屋・フランソワのキャラデザでした。
 特に変える必要があるとは思えません。そのため、上北さんにデザインを渡した後、アニメのほうでキャラデザを変えたのだろうか、などと思いました。
 その後、二人がプリキュアに初変身します。前回、一度も変身しなかったのを見た時は、今シリーズは変身なしでいくのだろうか、と思っていたのですが、予想が外れました。

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単行本「プリンセスプリキュア」第2巻

 「プリキュアコレクション」として、漫画「プリンセスプリキュア」の第2巻が発売されました。
 1巻同様、なかよしに掲載された漫画・イラスト・トーク、そして長編描きおろし漫画、という構成になっていました。
 1巻の描きおろしは、本編の流れとは関係ない、劇中劇的な話でした。
 それに対し、2巻は、なかよし2月号に掲載された最終回の翌日を舞台にした続編になっていました。

 

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なかよし2016年3月号「魔法つかいプリキュア」

 アニメに先駆けて、漫画版「魔法つかいプリキュア」が掲載されました。
 朝日奈みらいとリコの出会いが描かれていました。
 朝日奈みらいは普通の人間社会の住人ですが、祖母から魔法つかいの目撃談を聞いたことがあり、その存在を確信している、という設定でした。
 一方、リコは魔法の世界からこちらの世界に何らかの用事で来たという設定でした。

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なかよし2016年2月号「プリンセスプリキュア」

 最終回でした。
 天ノ川きららがフランスに、紅城トワがホープキングダムにそれぞれ帰るため、「プリキュアチーム」解散となります。その別れを描いていました。
 まず、学園を離れる二人に、記念品を贈ります。春野はるかと七瀬ゆいは、二人で、絵と花の組み合わせをプレゼントしていました。一方、海藤みなみは、一人につきトラック一台という、夏休みの花火を彷彿させる、大量のプレゼントを渡していました。

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なかよし2016年2月号「プリンセスプリキュア」

 最終回でした。
 天ノ川きららがフランスに、紅城トワがホープキングダムにそれぞれ帰るため、「プリキュアチーム」解散となります。その別れを描いていました。
 まず、学園を離れる二人に、記念品を贈ります。春野はるかと七瀬ゆいは、二人で、絵と花の組み合わせをプレゼントしていました。一方、海藤みなみは、一人につきトラック一台という、夏休みの花火を彷彿させる、大量のプレゼントを渡していました。

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なかよし2016年1月号「プリンセスプリキュア」

 「クリスマスパーティに始まり、皆で真冬の肝試し」という極めて異色の筋立てでした。
 一応、主題的なものとしては、海藤みなみが「オバケ嫌い」を克服した、というのがあったようです。
 ただ、どちらかと言えば、何かのテーマを描いた話、というより、ノーブル学園女子寮の人々を色々な角度で描いていた、という感じでした。
 春野はるかの夢に向かって進む姿、天ノ川きららのファッションセンス、紅城トワの過去の克服などの要素も、適宜描かれていました。
 あと、如月れいこの出番もしっかり確保されていました。作者はこのキャラが本当に気に入っているのだろうな、と思いました。

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なかよし2015年12月号「プリンセスプリキュア」

 このシリーズのコンセプトである「強く、優しく、美しく」を主題にした話でした。
 ミス=シャムールによるプリンセスレッスンの一環という事で、四人が騎馬戦・猫の治療・ダンスで、競争をします。
 ミス=シャムールは、騎馬戦で優勝した紅城トワには「強さ」、猫の治療で優勝した海藤みなみには「優しさ」、ダンスで優勝した天ノ川きららには「美しさ」の称号を与えます。
 何一つ称号をもらえない春野はるかは、ちょっと落ち込みますが、最後の競技に出ないかと言われるっと、一瞬断るようなしぐさを見せますが、すぐに参加表明をしました。

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なかよし2015年11月号「プリンセスプリキュア」

 アニメ32話の伊集院キミマロ話の後日譚、という感じでした。
 彼に対する上北さんの(逆の意味での)「想い」を存分に描き、さらにその上をいく「お坊ちゃま達」を「噛ませ犬」として描いたという話でした。
 また、そのオチも、一見すると、「今のところ一番好きなのは、兄の海藤わたる」とも解釈できる形で、海藤みなみの心境を描く、という非常に凝ったものとなっていました。

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なかよし2015年10月号「プリンセスプリキュア」

 天ノ川きららと紅城トワによるルームメイト生活を描いた話でした。
 アニメ24話をベースにした話ですが、「トワの過去への葛藤」は先月号で終了し、「お城ぐらしで世間知らず」設定も、最初の2ページで終わらせていました。
 そして、紅城トワよりも、「はじめてのルームメイト」を迎えた、天ノ川きららの心境描写を軸にした話になっていました。

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単行本「プリンセスプリキュア」第1巻

 上北ふたごさんが、なかよしで連載している「プリンセスプリキュア」の1巻が出ました。
 冬に出た「プリキュアコレクション」では、無印と「Splash☆Star」が1・2巻同時発売されましたが、プリキュアの単行本で「1巻」が単独発売されるのは、2006年以来となります。
 「なかよし」などの予告で「描きおろしあり」となっていた時は、2005年に出た無印の単行本のように、アニメの筋立てを追った話が追加されるのだろうな、と思っていました。
 しかしながら、実際に手にとって読んだところ、その予想を大幅に覆される話が掲載されていました。

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