アニメ第3話をベースとした魔法学校転入話でした。
アニメとの最大の違いは、洋服屋・フランソワのキャラデザでした。
特に変える必要があるとは思えません。そのため、上北さんにデザインを渡した後、アニメのほうでキャラデザを変えたのだろうか、などと思いました。
その後、二人がプリキュアに初変身します。前回、一度も変身しなかったのを見た時は、今シリーズは変身なしでいくのだろうか、と思っていたのですが、予想が外れました。
話の流れからすれば、この漫画のように、魔法の杖やホウキを手にしてから初変身するほうが筋が通っています。
そのため、前回は変身がなかったのだろうか、などと思いました。
なお、プリキュアが闘った「敵」は、ドクロシーではなく、「ピカゴロ雲」でした。
今シリーズにおける「プリキュア」は、これまでのシリーズと違い、もともと持っている魔法力が強まった存在、であります。その設定を活かしていると思いました。
ところで、変身した朝日奈みらいを見たリコが、「ちょっと美少女すぎない?」と驚いた、という描写がありました。
この「美少女」へのこだわりはオチにも使われていました。朝日奈みらいが最後に「ワクワクもんだぁ」と言うと、「変身したら美少女なのに、その口グセ?」と突っ込んでいました。
また、リコの劣等感の描写および、戦闘終了後の「わたし…はじめて人の役に立てたのね」という台詞も印象に残りました。
これらのリコの心境が、今後、どのように描かれるか、興味深い所です。