「HUGっと」第34話

 野乃はなの妹・ことり、および阿万野ひなせ・千瀬ふみとの男子中学生二人がメインという話でした。
 家族・クラスメートという立場から、野乃はなおよび、キュアエールについての思い入れが描かれていました。
 あと、ジェロスが現状に絶望し、髪型と服装の変更を行っていました。前後の描写を見る限り、クライアス社での地位が大幅に低下したような感じでした。

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「HUGっと」第33話

 若宮アンリをメインにした話でした。
 リストルが社長決済を受けたあと、クライアス社へのスカウトに現れます。
 いったんは断ったものの、足の故障や自分の属性に関する悩みなどから、クライアス社に入る可能性を暗示させるような終わり方をしていた話でした。
 あわせて、そのクライアス社を退職したパップルの事業が軌道に乗りつつある事を描いた話でもありました。

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「HUGっと」第32話

 輝木ほまれのハリーに対する恋心と、それに対抗心を燃やすビシンの、三角関係(?)を描いた話でした。
 あわせて、ハグたんの正体と思わしき人物が、「ハリーの心の中」という事で登場した話でした。
 輝木ほまれとハリーだけが人魚姫の世界に入った、という設定になっており、しかもその中のハリーは記憶を失っているため、彼女の独演といった感じの異色の筋立てでした。
 また、オチで、ビシンのみならず、リストルも、未来世界においてクライアス社に改造された動物だった事が明かされた話でもありました。

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「HUGっと」第31話

 新アイテムが登場し、ジェロスの部下であるジンジンとタクミの退場回でした。
 また、野乃はなの転校前の逸話が描かれた話でもありました。
 この転校前については、伏線的な回想で以前に描かれていました。
 ただ、その時に感じた疑問は、そのまま残ってしまいました。

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なかよし2018年10月号「Hugっとプリキュア」

 心身ともに夏バテしていたみんなを、野乃はなが「虫の音を聴く会」を開催し、皆を元気づけた、という話でした。
 野乃はな以外のキャラは、皆、「重度の夏バテで苦しんでいたが、野乃はなのおかげで回復した」という役回りしか与えられていませんでした。
 ただ、それぞれの夏バテの具体的症状、並びに解消のために行った対策は、かなり具体的に描かれていました。
 そのため、読んでいて、上北ふたごさんの実体験をベースにした話なのかも、というのが読後の感想になりました。

「HUGっと」第30話

 世界を短期間で一周したあと、熱海の温泉に行く、という風変わりな旅行話でした。
 そして、熱海の旅館近辺には天狗が住んでおり、戦闘でプリキュアの手助けをした、という展開になっていました。
 あと、クライアス社の面々は、現スタッフも旧スタッフも、出張のついでに観光をするのが好きであるという事が明かされた話でもありました。

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「HUGっと」第29話

 野乃はなの祖母・庵野たんぽぽが経営している和菓子屋を描いた話でした。
 年とともに体力が落ち、それに伴う味の低下を長年の友人に指摘された庵野たんぽぽが、無理もたたって入院します。
 その祖母を励ますため、野乃はなが、今は亡き祖父が得意としていた「希望まんじゅう」を作り、それで庵野たんぽぽも、元気を取り戻した、という話でした。

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「HUGっと」第28話

 輝木ほまれと暮らしている犬の「モグモグ」がTVCMで見た猫に一目惚れして、彼女と共演するためにオーディションに出た、という話でした。
 「異種間の愛」が主題だったようで、「モグモグの恋」に対照した感じで、ルールーの愛崎えみるに対する感情や、ビシンのハリーに対する執着なども描いたような話でした。
 戦闘描写の無理さが気になった話でもありました。

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「HUGっと」第27話

 24話で伏線が張られていた、担任教師夫婦の出産話でした。
 また、オチで、ドクター=トラウムが、ルールーの「親」だった事が明かされた話でもありました。
 これまで特に存在感のなかった担任教師がメインを張り、前半はそれに加えて野乃森太郎とチャラリートが目立ち、後半は出産する配偶者が目立っていました。
 その一方でプリキュアのほうは、野乃はなと大道寺さあやには、ちょっと出番があり、他の三人にはあまり目立った描写がない、という異色の話でした。

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単行本「Hugっとプリキュア」1巻

 8月恒例の、単行本1巻が発売されました。今回も、「特装版」には小冊子描きおろしがついていました。
 単行本の楽しみである、描きおろしイラストでは、野乃はな、大道寺さあや、輝木ほまれの三人が、お互いハグしあう、という趣向がありました。
 三人の位置関係の描き方が面白いと思いました。

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